所在地表記等に関する説明

原則として、ブログで記載した場所については、温泉銭湯に限らず、名称後ろの()内に、住所・電話番号・場合によっては他に必要と思われる情報を、その順に:を用いた分かち書きで記載しています。
<例>
国会議事堂(東京都千代田区永田町1-7-1:03-3581-3111:魑魅魍魎の館につき入館後はそいつらに襲われないよう細心の注意が必要:24時間営業かつ快適な睡眠場所でもあるが、それを享受出来るのは「国民の税金を毟り取って焼け太りしてやる」という崇高な決意を固めた極く一部の穀潰しに限られる)
稀に、例えば東河内温泉等のように詳細な住所が解らない場所があり、そのような場合はブログ末尾にある「場所」をぽちっとして頂ければ地図的に場所を確認出来るようになっています(PCバージョン限定で、モバイルデバイスからは出来ません。なんとかしろよGoogle)し、それ以前に本文中に300×300サイズの地図を必ずつけてますのでそっちで見れます。
また2012年後半位より以降のポストについては、本文中に直接地図を表示させるようにしています[1]

表記している各種データは、本文も含めて時間の経過やワタクシ自身の確認不足、或いは勘違い等の理由により、その有効性が失われている可能性がありますが、筆者はその責を負いません。
データについては自己責任でご利用ください。
また、当サイトのコンテンツの再利用等(つまり著作権関係ですね)については、site licenseをご参照ください。
簡単に書けば、再利用先で出典(要するにここのサイト名)及び著作権表示( © ill-health(ruephas)+西暦年数の文字列)さえ表示してくれれば、テキストは勿論写真についてもどうぞご自由に、という事です。
過去ポスト済みの施設・場所を再度ポストする場合には、原則として情報のアップデートを要する場合を除き、再度住所等の情報は記載しません(が、過去記載した事を忘れて再度記載してしまう可能性はあります)。
また、場所以外の項目、例えば書籍やCD等も、場所と同様の表記方法で紹介する場合があります。

[1]
本文中に載せる地図は、旧Google Mapで作っていた「温/泉/週/記Map」を使っていたのですが、それを新しいプラットフォームであるMaps Engineに移行してから、リンクを貼付ける方法が解らなくなってしまったため、現在は行っておりません。

追記)
ブログにもポストしたように、Maps Engineがあまりにも使いづらいため、現在は旧マップに戻しております。
ですので、文末に地図を貼るという習慣は復活しております。

2015年4月25日 更に追記)
Googleがついに新マップに完全移行してしまったため、旧マップは使えなくなってしまいました。
データそのものは新マップに移されていますが、マイマップの一部を切り取ってサイトに埋め込むサービスは消滅してしまいましたので、2013年6月以降のポストでは、已む無くマイマップではない地図データを貼り付けています。
全く、何でこんなに使いづらいサービスにしてしまったのか。
しかし、マイマップ的機能を持つ地図サービスは探した範囲では皆無であるため、嫌々ながらGoogleのサービスを使っている状況です。

2018年2月12日 更に追記)
追記するのを忘れてました。
三土たつおさんという方が、新マップで作ったマイマップを切り取ってブログに貼り付けられるツールであるGoogle マイマップ 埋め込みヘルパーを提供しているのを発見し、数年前からそれを使って本文中に地図を掲載できるようになっています。
ただしこれはGoogleによる公式なものではなく、あくまで個人の方が提供しているツールであり、ご本人も、
Googleの仕様変更などで突然動かなくなるかもしれませんが、許してください。
と書かれております。
そのときにはその時、またやり方を考えますが当面はこれで行きます。