2012年5月29日火曜日

たおやかに勤務中Returns!(8) 海外出張

A:
(私とB君の共通な友人から来た「只今海外出張中です」メールのハードコピーを添付し)
また海外出張かよ[1]
全くあいつめ。

B:
海外巡業中[2]というわけですね。

A:
ああ、巡業中ね。
大相撲フランス場所。
そういうことか。
欧米娘とがっぷり四つって感じか、わははは。

B:
>欧米娘とがっぷり四つって感じか、わははは。
 ↑  スケベ・・

A:
あるいはいきなり柔道家に変化して横四方固めか、わははは。
 ↑  スケベ・・

B:
そもそもそれ仕事ですか・・・
in business って書いてあるけど・・

A:
う~ん、英語での表現がわからないけど、どっちかって言えば、
イン バカンス
かな?
なにせ欧州娘と縦四方固めだからな、わははは。
 ↑ス・ケ・ベ

B:
がっぷり四つから体勢を崩して、横四方、縦四方への変化技ですね。
完全に変態ですね
若干想像してしまって、胃がムカムカします・・

A:
押さえ込み一本の寸前に敢えて体勢を崩して、すぐさま固め直して再度、
がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方⇒がっぷり四つ⇒横四方⇒縦四方
これを永遠にループ!
彼らしい頭脳派ヘンタイプレイ!
ううむ、脳裏にまじまじとその情景が浮かんできて気分が…

B:
汗だくの姿が思い浮かびます・・

[1]
彼(私の友人ですが)はインターナショナルな企業に属していて、その中にあってもエリートであり、屡々海外に出張します。
今回は欧米を股にかけた出張らしいです。


[2]
非常に明晰な頭脳を持つ彼だが、体格風貌は力士にとても似ている。

従って我々は彼のことを「親方」「横綱」などと呼称している。
似ているだけでなく、実際に力士顔負けのパワーを持っているらしい。
マジでクレバーなんだけど、いつ会っても背中からシャツは出てるし、ネクタイは所ジョージ以上に長く着けているのであった。

2012年5月16日水曜日

たおやかに勤務中Returns!(7) 証憑

A:
最近さあ、みんなに聞いてるんだけどさあ。

B:
はい。
なんでしょう

A:
おまえ、「証憑」[1]って字、手書きでかけるか?
ちなみに、別支店のSさんは…
「かけませ~ん!」と返してきたよ。

B:
私も手書きで漢字は書けません
手書きの時は、『証ひょー』と書いてますがなにか?
-y( ´Д`)。oO○

A:
だろ?
おれさあ、後輩には「しょーひょー」とは言わずに「エビデンス」っていってるんだけど、これって別に米国かぶれとかじゃなくて、以前に
「Aさん、しょーひょーって何ですか?どういう字なんですかぁ」
って聞かれて困却したことがあって、それ以来すべて「エビデンス」って言っている。
とは言っても、エビデンスを英語では書けない。
カタカナだけだ。

B:
evidence も通じない相手だったらどうするんですか?

A:
あ、そう書くのか。
覚えとくわ。
Ebidensuね、成る程。
何だかYebisuみたいだな。
エビデンス通じない場合は「証拠書類」って言いますけど、そうすると、
「Aさんって前はおまわりさんだったんですか」
って言われる。

B:
勝手にローマ字表記に直さないでください・・
証ひょーのことで人の過去まで詮索されるなんて非常にめんどくさいご時世になりましたね。。

A:
まったくだよなあ。
ホントは裁判官だったんだけどなあ。

B:
なんでそういうつまらんウソをつくんですか・・

A:
いつものことじゃん。
嘘ってのは、詰まらんほうが罪がないんだよ。

[1]
しょう-ひょう【証憑】1 事実を証明する根拠となるもの。証拠。 2 裁判所や捜査機関が刑罰を判断するのに必要な一切の資料。証拠物件だけでなく、証人や参考人なども含む。

2012年5月15日火曜日

たおやかに勤務中Returns!(6) 変な自販機の真実

A:
水窪の山奥で変な自販機を見つけた

B:
読みました
超適当な商品サンプル、笑えますな。
あのまま出てきたらいやですね。
店主の親父が夜な夜な自宅で空きペットボトルに安酒を詰めてる映像が思い浮かびます

A:
それってこわいなあ。
ちなみにあの小屋の裏には、驚くほど大量のカップ酒の空き瓶とビールの空き缶が山となって放置してあって、思わず背中がぞっとした。
理由はわかんないけど凄く怖かった。
もう、心霊スポット。

B:
たぶん、自販機がコカコーラボトリングなので、
明らかに違う種類の瓶や缶を回収してくれないんでしょうね。
で、一般ゴミにも出せず放置放置・・・

A:
オレもそう思う。
今回はギャグっぽく書いたけど、本音としてはもう余り近づきたくない雰囲気濃厚の場所でしたよ。

B:
なんか、退廃的な雰囲気の場所ですね

A:
いやね、周りは明るくて、横に清流が流れてて。
ぱっとみは、良い雰囲気なんだよね。
でもあの小屋の周辺(裏)だけが、なんか凄く嫌な雰囲気感じるんだよねえ。

B:
そういう所ありますよね。根拠はないけどなんとなくいやって場所。
負のパワースポットですね。

A:
そう、ホントにそんな感じなんだよな。
今度行こうぜ。

B:
夜中に、
100mくらい離れたところに車とめて
歩いてカップ酒を買いに行くというイベントがいいですね。

A:
わははははははは。
おお、そうしよう。
それがいいな。

B:
夜中はゲイのたまり場になってるとか、いやですね・・

A:
ないない。
幽霊しかいない。
幽霊もいないかもな。

温泉に行かない日(86) 変な自販機

山王峡温泉しらかば荘の残念な「のみ不可」化を確認した後、もう少し奥に行ってみたら何があるんだろうと思って車で更に北に行ってみました。
暫く進むと、

商号は「はくりや」
薄利屋?
© ill-health(ruephas) 2012

こういう商店、というか小屋が見えてきました。
表には自販機があります。

コークの自販機+煙草の自販機+公衆電話
一昔前の街中には良くみられた普通の組み合わせ
© ill-health(ruephas) 2012

丁度、喉の渇きを感じていた所だし、こんな山の中ではもう飲み物を買うチャンスもないだろうと思って車を停め、早速お茶でも買うかと思って品定めを始めた訳です。

ん?

よく見ると、商品サンプルに変なのが混じっている。

今日日珍しい、愛の「スコール」
価格は良心的だが
それはさて置き…なんだ横にあるのは?
© ill-health(ruephas) 2012

コークとスコールを挟むようにして配置されている2つの商品サンプル。
結構雑な感じで縦半分に断ち割られていて、油性マジックで何かが書いてある。
何だろう…?
良く近寄ってみて見ると…

スコール右隣の謎の商品
© ill-health(ruephas) 2012
大きく「220」とあり、その下にはお盆の上に載っている徳利と猪口と思われるヘタウマ風イラスト。

うーん。
どう考えてもこれは日本酒を意味しているとしか思えません。

しかし自販機筐体には大きく「Coca-Cola」と書いてあるし、ヘンだなあ。
クローズアップのシャシンを撮り忘れましたが、左側のサンプルには矢張り「220」の文字と、お盆に載ったジョッキから何かの泡が溢れ出ているヘタウマイラスト。
うーん。
どう考えてもこれはビールを意味しているとしか思えないねえ。

買ってみよう。

う、左のビールの方は売り切れだ。
仕方ない。
徳利イラストの方を買ってみよう。
「220」と書いてあるからには220円に違いない。
硬貨投入口に220円を入れ、徳利の方のボタンを押すと、自販機の奥の方で何か音がして、ごろんと出てきたのはこれ。

標準的なカップ酒の容量は180cc
出てきたのは「チョットカップ」というカップ酒
200ccのアル添糖類添加の最低酒
名前負けの典型例
© ill-health(ruephas) 2012
白鹿の「チョットカップ」。
醸造用糖類及び酸味料まで入ったまず~い所謂「三増酒」。
しかし良く冷えてます。
ちなみに価格は「200円」
従って硬貨返却口に20円戻ってきました。
じゃあ、でかく書かれた「220」の文字は、これは何だったんだろう。
まあとにかく、この日は車で来ていたので現場呑みは出来ませんでした。

実は内心怯えていたのが、
「あのサンプルそのものが出てきたらどうしよう」
そう、220円入れてボタンを押したら、カラカラカラっと乾いた音を立てて、縦半分に断ち割られてヘタウマイラストが書かれた商品サンプルが出てきたら、これはシュールだ。

チョットカップに乾杯!
© ill-health(ruephas) 2012
この自販機の中は、そんなサンプルで埋め尽くされていて、機内で冷えたり暖まったりしながら、買われる時をひっそりと待っている…貴方に買われるまで、いつまでもいつまでも待っている…
永遠に待っている…
わあああああああぁぁー!

とまあ、脳内でそんな想像して楽しんでたんですが、現実には流石にそんなことはなく、普通にカップ酒でした。

コークの自販機でカップ酒やビールが帰るなんて、全国広しといえどもここくらいのものでしょう。
いつ撤去の憂き目に遭うかも解りません。
好事家の方、購入するならお早めに。

2012年5月14日月曜日

山王峡温泉しらかば荘(4)

週末になると何故山奥に行きたくなるのかは自分でもよくわかりませんが、まあとにかく山奥に行きたくなった為、水窪ってとこに行きました。
そっち方面に行くのであればやはり、山王峡温泉しらかば荘に寄る事は必定です。
うーんと、それが自然な流れなんですが、それに加えてこのポストでも書いた通り、
「もうこのまま永遠に閉鎖かぁ?」
等と感じさせる状況が暫く続いていたので、何か変化があったのか見に行きたいという動機も加わってます。

結果から申し上げますと、
山王峡温泉しらかば荘では今後、原則的には日帰り入浴出来ません
という事が確認出来たという事です。
© ill-health(ruephas) 2012



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・・営業のご案内・・
宿泊・食事・宴会は、営業しております。
日帰り入浴のみご利用の場合は、お電話にてご予約ください。

山王峡温泉しらかば荘
電話 053-987-0938
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わかる。
入浴設備の修繕だけでもカネがかかるってのに、数人の入浴客の為に高い燃料を使って温泉を沸かすのは、そりゃ非効率だ。
しかし掲示には、電話で予約すればOKみたいな事を匂わせています。
で、その事を中にいた宿のヒトに直接確認してみました。
回答としては、
「電話を頂いた時に、日帰り入浴や宿泊の予約が別に入っていたら受けますけど、そうでない場合は、基本的にはお断りします」
とのことで、言外では貼紙の逆、つまり「もうできるだけ日帰り温泉の客は取りたくない」という感じが強かったです。
仕方ないですよね。
という事で今後ここの温泉に入りたい場合は、宿泊するしかないという事です。
残念です。

2012年5月12日土曜日

温泉に行かない日(85) 百古里庵の謎の浴室

ガソリンスタンドの湯、ってのが何処かにあるそうです。
多分、温泉地近くのスタンドなんだろうけど、満タンにすればどうぞお入りくださいって感じなんでしょうね。
あるいは、飯屋に併設ってのもあるですよね。
やっぱりガススタンドと同様、食事なさった方どうぞお入りくださいですよね。
飯屋併設タイプというのには過去2ヶ所程体験した事があります。
今回書くのは、その「飯屋併設タイプ」に属すると思われる場所の事です。

天竜の横川ってとこに蕎麦道楽 百古里庵(<すがりあん>: 静岡県浜松市天竜区横川160:053-924-0088)という大変美味しいお蕎麦を喰わせてくれるところがあります。
かつては古民家だったと思われる建家を上手く改修して風情溢れる空間を作っていて、その中で素晴らしいお蕎麦を味わえる。
旨い蕎麦を喰わせるところってのは、往々にして作務衣みたいな奇異な服を着た、海原雄山そっくりな総髪ジジイ店主が必要以上に威張り腐っており、
「ウチは飲み屋じゃねえんだから酒飲むな」
「何だその蕎麦の喰い方は。なっちゃいねえな」
等と、金払ってる客に対してなんだこいつは、という態度を取るふざけた店もあったりしますが、ここはそんな事は一切なく、落ち着いた雰囲気の中で酒食を楽しめるという訳なので、私は何回も通っています。

で、 「飯屋併設タイプ」に属すると思われるっていうのはなんだというと、要するに、ここには確かに風呂があるんです。
以前訪れたとき、お店の裏側にこの蕎麦屋で飼っている犬がいることを発見したため、犬好きな私はそいつと遊んでたんです。
遊んでいると、犬が繋がれているところの横の小屋みたいなところから、お湯の溢れる様な「ざぁーっ」という音や、中で談笑するような声が聞こえる。
(ん?)
と思って暫くそっちの方に注意を傾けてると、確かに中で誰かがお風呂に入ってるんです。
(うーむ。蕎麦屋で風呂か…。風流だなあ、いいなあ俺も入りたいなあ。そういやあ昔、所ジョージが『寿司屋で珈琲』みたいな歌を歌ってたなあ)
等と下らない事を思いながら暫く犬と戯れてたんですが、その時はあまり風呂に興味がなかった為もあって、そのまま帰ってしまいました。

今頃になってそれを思い出した訳です。
これは是非入ってみたい、入らずにおられるものか。
先ずは下調べだ。
という事で、取り敢えず百古里庵のウェブサイトを調べてみたんですが、お店が管理しているコテージの事は書いてあるけど、風呂については一切触れられていません。
うーん、どうやら風呂に関しては、百古里庵の正面切ったサービスではない模様。
こりゃ、超秘湯だぞ。
一宮にあるグランドヴィア以上の超秘湯だ。
こうなると「百古里庵 風呂」辺りのキーワードでググってみたくなるけど、それはぐっと我慢。
そのやり方では面白くない。
ワクワク感がない。
次回蕎麦を喰いに行ったとき、お店の方に直接聞いてみよう。
やっぱりそれがわくわくするやり方でしょ?
お風呂グッズを万全に準備して、百古里庵に蕎麦を喰いに行くんだ。
で、入れたら万々歳だし、撃沈すればそれはそれでいい想い出になる訳さ。
うん、そうしよう。

2012年5月6日日曜日

ならここの湯(1)

法泉寺温泉 滝本館が撃沈となると、法泉寺温泉からさらに7kmほど奥に入ったところにあるならここの湯(静岡県掛川市居尻179:0537-20-3030:¥500で再入浴可能:10時-21時:休館日毎月第1・第3火曜日で祝祭日は営業)に足を向けるのが必然でしょう。
滝本館を出発してカーラジオを聴きながら山間のやや狭い道を走っていると、ラジオの通常プログラムに割り込んで「静岡県方面で竜巻注意情報が出されました」等と物騒な事を言っています[1]
そう言えば暫く前から落雷特有のノイズがラジオ音声に混じってるなあとは感じていました。
で、一天俄にかき曇り、周囲でがんがん落雷し始め、ならここの湯の駐車場に着いたその瞬間これまたがんがん雹が降り始めて、車の屋根を激しくならし始めました。
(俺が温泉に行くと、春先なのに気温が極端に低かったり、今日のように激しく落雷したり雹が降ったりするのは何故なんだろう?神様がもういい加減にしとけっていってるのかな)。

ならここの湯は2009年5月以来2回目なのですが、印象は前回とあまり変わりません。
ややツルの少ししょっぱいお湯で、薄ーい黄色に見えるお湯。
循環させてますが、ほんの僅かのOFもみられ、そこそこ楽しめるお湯です。
天候が天候故かお客も余りいなくて、その客も殆どが物静かなジジイ達で、落ち着いてゆっくりとお湯を味わえました(廻りにばんばん落ちている雷は恐かったけどね)。

すぐ横にオートキャンプ場があるので、夏場とかは五月蝿いバカキャンパーで溢れ返る可能性が高く、落ち着いてお湯を楽しみたいのであれば、矢張り冬場かなと思います。

[1]
静岡ではこの程度で済んだようですが、遠く離れたつくば市では死者が出る等大変な事になっていたと帰宅後知ってぞっとしました。 

法泉寺温泉 滝本館(1)

連休最終日、私が住んでいる地方で年一回行われている「ふるさとのバカ祭り[1]」も終わって街に落ち着きが戻ってきたし、新東名開通で下道はきっと空いているだろうとの独善的予測も相まって久しぶりにお湯にでも行こうかと思い立ち、掛川方面に向かいました。
掛川方面というとまずやはり、倉真赤石温泉というのが頭に浮かぶのですが、おんなじところに行くのも芸がないと思い、先ず最初に行ったのが法泉寺温泉 滝本館(静岡県掛川市上西郷5174-1:0537-29-1126)という旅館です。
倉真温泉・倉真赤石温泉にほど近い立地なんですけど、以前何かで「MTMM[2]な泉質」という事を読んだ事があり、まあわざわざ行くまでもないのかなあと思っていましたが、近隣温泉でまだ行った事のない場所の一つであり、行ってみた訳です。
@nifty や一部の個人系サイトなんかによると、所謂「のみ可」との情報もあったので、ひょっとして入浴出来るかなあと思いつつ現地に着いたのですが、連休最終日と いう事もあるのでしょうけど旅館前には数台の車しか止まっていなくて、しかも雰囲気的にはそのすべてがどうも旅館関係者のものっぽい。
内心(こりゃだめだな)と思いつつ入り口の引き戸をあけ、出てきた女性に入浴可能かどうかを訊ねたところ、やはりやっていないとの返答でした。
今日はたまたまやってないのかな、とも訊いてみたんですが、ここ暫くは「のみ」は受け付けていないとのことで、帰りしなに宿の入り口付近に掲示してあった貼紙にも同様の事が書かれていました。
電話番号も風呂対応だし、残念な事です。

ということで、法泉寺温泉 滝本館、撃沈。

[1]
遠州地方で毎年GWに行われる祭りで、凧揚げや屋台を練ったりするのが表面的な目的だけど、実際にはそれをタテマエに昼酒を飲んでいるだけという下らない内容。
気が知れない。

[2]
無色透明無味無臭のこと。