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2011年12月20日火曜日

寸又峡温泉露天風呂美人づくりの湯(2)

今月はいろいろ忙しすぎて土曜日出勤を連発した結果、公休が不足したため本日急遽殆ど突発休に近い休みをとりました。
そんなおやすみの時には矢張り温泉でしょ。
ということで、過去あまり行った事のない「寸又峡温泉露天風呂美人づくりの湯」に行く事に決め、出発。

途中の事は省きますが、ようやく現地に着いて簡易郵便局前の駐車スペースに車を停めてお風呂に向かうと「本日入れます」という例のでかい看板が坂道の上にある温泉場の軒下に出ていて、これだけで嬉しくなる訳です。
さらに近づいていくと、んん??なんかおかしい。
入り口にはプラスティックチェーンが張られ、入湯券を売っている狭いブースは閉鎖されている。
休みですな。
でも、板塀の向こうにある浴槽の方からは、お湯を注ぎ入れているどばどばという音が聞こえてくるんだけどな。

うーんとヘンだな。
ここは木曜定休の筈なんだけどなあ。
臨時休業をにおわせる様な掲示はなかったし、何だろうね?

まあ一つ言える事は、最近オレって何かツイてないよな、ってことかな。
松の湯の件もあるしなあ。

ちなみにここ寸又峡温泉の零落ぶりは、湯谷温泉に勝るとも劣らないものがあってダイジョウブかと心配になります。
寸又峡温泉エリアに入って目撃した人間は僅か2人。
どっちも観光客ではなかったですね、地元な人です。
ローシーズンの平日ではあるけど、かつ人ごととは言え、心配になっちゃうよねえ。

まあとにかく、寸又峡温泉には入れない。
仕方がないので、寸又峡温泉から70km程の所にある、平山温泉龍泉荘に向かう事に決めました。


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2011年5月29日日曜日

寸又峡温泉露天風呂美人づくりの湯(1)

颱風で人の移動が少なくなるから、普段混んでいる観光地もきっと空いている筈。
だから思い切って遠くへ行こうと決心し、西伊豆の大沢温泉に心を定めたものの、ルートを検討するとクルマで片道4時間以上かかる事が解ったため、涙を飲んで中止(だって、一日の1/3を移動に費やすなんて…ねえ)。
西伊豆はいずれ、宿泊して温泉を楽しむ事にして、今日は伊豆よりはずっと近い寸又峡に行ってきた。
上手いことに、朝5時30分頃起きる事に成功したので(高齢化の証)、一通り新聞に目を通し(我が国の政治は全く目を覆いたくなる程の惨状である事を確信した次第)、飯を炊いていなかったため、近所のスーパーで買ってあったPBのシーフードヌードルを朝飯代わりに食して出発。
結構激しい雨の中、国道1号線バイパス経由で約2時間、111kmを走りに走って目的地である町営露天風呂美人づくりの湯(静岡県榛原郡川根本町千頭368-3:0547-59-3985)に到着。
着いたのは10時少し前だったが、温泉は既に9時30分から開いており、一組の先客が丁度出る所で、彼らが出ると誰もいない理想的な状態になった。
素早く脱衣し、十分に掛け湯をしてから、どんな光の具合によるのか解らないものの、綺麗な水色をしたお湯に身を預けて、はぁ〜っと一息ついた。
浴槽には2本の竹が突き出されていて、うち1本は加熱された温泉、もう1本からは(多分)非加熱の源泉が、いずれもどばどばと注ぎ込まれている。
お湯はこの辺り、例えば接岨峡温泉会館(静岡県榛原郡 川根本町梅地187-2:0547-59-3764)や旧赤石温泉白樺荘(静岡県静岡市葵区田代1005:054-260-2021:2009年6月14日で閉鎖され新規施設に移転)に見られるようなぬるぬる系で私の好みにあっている。
聞こえてくる音は、浴槽に温泉が注ぎ込まれる音、すぐ横にある川が流れる音、雨が屋根を打つ音だけ。
他の雑音なし。
ベスト入浴人数5〜6人程度の浴槽に独りでゆったりと浸かり、何も考えないで湯に身を預ける素晴らしい1時間を過ごした。
残念だったのは、浴槽の作りがやや雑であった事。
もう少し浴槽が浅くて、全体にもう少し丁寧な作りをすればいいのにと感じた次第。

湯屋を出て、雨のなか帰途についたのが10時過ぎ。
帰宅はお昼過ぎだった。
こんな感じの「早朝温泉」はなかなかいい感じだと解ったので、次回もそうしてみよう。