2013年10月27日日曜日

鷹の湯(1)

退院してだいぶ体調も戻ってきたし、颱風も消え去ったし、風呂でも行くか。
どっか、行ったことないとこに。
出来れば近場で。
となると、富士ではもうここしか選択肢がないんだなあ。
ということで、鷹の湯(静岡県富士市久沢788-1:0545-73-1526:¥400:平日10:00~23:00:休日8:00~23:00:年中無休)に行きました。
先般まあ1週間ほど入院してた訳ですが、そういったあとにはバーンとした感じで超イイ温泉みたいなとこに行くべきなのかもしれないんですが、まあ私は中年ですから何事もスロースタートが良いのです。


2013年10月26日土曜日

温泉に行かない日(251) まだMacBook Proが買えてない(T_T)

今週遂に待望の新型MacBook Proが発売されました。
http://www.apple.com/jp/macbook-pro/
この間まで使っていた古~いMacBookが先日壊れたのが個人的には非常に痛くて、ホントにとっても愛用してたので悲しかったんですが、それとは別に今のヤツよりもう少し小さくて持ち運びしやすいMacBookが欲しいなあと以前から思ってたので、今回出た13インチRetinaディスプレイモデルはまさに待望してたものであり、発売日にすぐにでも店に飛んでいきたい気分でした。

でまあ、とは云ってもどのくらいの金が必要かということくらいは事前に押さえておいた方がいいだろう、俺はそんなに金持ちじゃないし。
で、積算してみました。


2013年10月17日木曜日

温泉に行かない日(250) 退院しました+更新出来ていない理由

腸炎というなんだか誰でも罹りそうな病気で一週間入院してましたが、やっと退院出来ました。
まあ優雅な入院生活でして、点滴を受けている時間以外は基本自由で、患者図書コーナーにあった警察ものの文庫本を片っ端から読破したり、ベッドに寝転がってiPodの音楽を聴きながら居眠りこいたり、入院後半になったら外出許可が出ましたので、病院近所の商店街を彷徨いて退院してから行くべき居酒屋を探したり…
病室はいわゆる「特別室」ってやつでして、バス・トイレ付きで広々していて、ベッドサイドは大きな窓になっていて景色も抜群で、だけどその分一泊25000円もするんですが、私の場合いろんな技を駆使して、っていうのは嘘で、所属してる組織の互助会のお陰で自己負担なし。
ううう、申し訳ないなあ。

そしてこの病院は、医療面でも看護面でもきちんとしているなあと感心したのですが、それと同じくらい飯が美味くて感激しました。
いずれ何かの参考になるかもと思って、入院直後から提供された食事の写真はすべて撮影してるんですが、いずれここにアップしてしまいたいと思います。
とにかく美味かったので、それこそ文字通り飯粒ひとつ残すことなくすべてを平らげました。
「病院食は不味くて猫またぎだ」なる世間的常識がありますが、少なくとも私が入院してた病院はそれは遥か江戸時代の話であって、下手な、というかその辺にある飯屋よりははっきり言って遥かにうまいです。
プライベートの事ゆえ病院名は明かせませんが、静岡県東部在住のかた、どうせ入院するなら私がご厄介になった病院をおすすめしますぜ。

さて、最近全くこのブログを更新出来てません。
今回入院したことが原因の一つですが、最大の理由はやっぱり愛用してたMacBookが壊れてしまったことにあります。
今回入院する直前には、長らく予約待ちであったiPhone5Sが手に入ったので、最悪これで更新できるかと思い一度やってみたんですが、長い文章を書くのはやはり広い画面とちゃんとしたキーボードのあるパソコンのほうが圧倒的に便利で、iPhoneの方はメモとして使っている状態です。
ネタは結構あるので書きたいんですがねえ。
まあ、会社のWindowsPC使ってもいいんですけど、やっぱりそれは公私混同だもんねえ。

情報によりますと、アメリカ時間で10月24日か25日に次期MacBook ProのIntelの最新型チップ「Haswell」が搭載されたモデルを発売するのではないかとの確度が高そうな噂があり、その現物を見て良さげだったら思い切って購入しようかと思ってます。
それまではしばらく更新できません。
すみませんね。

2013年10月11日金曜日

温泉に行かない日(249) 私は恵まれてるなぁ

相変わらず入院なう。
やや高めだった体温は今朝の時点でほぼ平熱に復し、あとは頭痛と下痢さえ何とかなればいいんですけど、こいつらはなかなかくたばってくれないなあ。
ところで昨日は終日ずーっとひたすら寝てたんですが、病棟の看護師さんによれば職場の人が何人か見舞いに来てくれてたとの事。
今日も朝から何人も見舞いに来てくれて恐縮至極。
抑も自宅から病院まで送ってくれたのは自車でもタクシーでも救急車でもなくて、同僚が運転し上司が同乗するクルマ。
私如きに申し訳ないなぁ、という気持ちと、ああ俺って恵まれてるなぁ、という二つの気分が同居してます。
ま、あとはもう何枚かの替えパンツさえあれば言う事は何もないねぇ^_^
誰か持ってきてくんないかなぁ