2015年9月22日火曜日

プロジェクト "山神社"(10) 富知六所浅神社

富士市内では、天間方面の幾つかを除いて山神社等の大山祗命を祭神とする神社はほぼ制圧したかと思っていました。
しかしですね、昨日書きましたが富士宮の謎の構築物探検の際に寄った浅間神社が実は大山くんも御祭神にしていたということを知り(神殿内に入って直接確認)、浅間神社=木花之佐久夜昆売命(大山くんのムスメでビジネス的には各所で大成功を収めており大変羽振りがいい)という等式は必ずしも成り立たないことに気づいた(いまごろかい笑)。
なので念の為、うちから近くて一番デカい浅間神社である富知六所浅間神社ももしやと思い、急遽参拝に行ってきました。

アパートから丁度4㎞、自転車で行くには大変いい距離にあり、20分も掛からず神社に着きました。
実を言うと、参拝こそしてませんがここには以前1回来たことがあります。
会社の取引先が企業説明会を行った場所が、この神社の境内(かなあ?兎に角同住所で神社のすぐ隣)にある樟泉閣(しょうせんかく:静岡県富士市浅間本町5−1:0120-527-661)という結婚式場だったんですね。
その時は正直(浅間神社附属結婚式場か。流石にムスメは抜け目なく手広くやってんだな。でもさあ、それを少しオヤジに分けてやったらどうだい)等と内心思っていたのと、時間もなかっし、そもそも隣の神社が大山くんちとは露ぞ知らなかったんで未参拝でした。

© ill-health(ruephas) 2015
大きな鳥居から一礼してくぐり、手と口を清めてから参道の右端を拝殿に向かって歩き、先ず参拝を済ませました。
その後、御祭神について書かれている掲示がないか境内を歩きまわりましたがそのようなものはなく、来月竣工が予定されている神社ご造営の掲示のみが目立ちます。
しかたがないので社務所(売店)にいた神職の方に、
「御祭神のことについてわかる資料はありますか」
と訊ねると、快く「富知六所浅間神社 略記」という物をくださいました。
それによると、この神社の御祭神は何と大山祇命であり、相殿として木花之佐久夜昆売命始め5柱の神様がいらっしゃるらしい。
おお、ビンゴ!
やったあ!
凄えな大山くん。
三嶋大社以外の主祭神が大山くん系神社で、常勤と思われる神職が存在するのはもしかしてオレ初めて見るかもしれない。
頑張れば出来るんじゃんか、大山くん。
しかも結婚式事業にも乗り出してそこそこ成功しているようだし、オレは篦棒に嬉しい。
よしじゃあ、さっき見たご造営に対する賛助もしなきゃなあと決意し、ただし今日は持ち合わせが無いため資料だけを受領。
今月中にお支払いします。
あと、新本殿落成に伴い行われる「本殿遷座祭」が来月13日の火曜日に斎行されます。
その日は残念ながら出張のため微妙ですが、可能であればこの眼で見たい。

いやあ実にいい参拝だった、大山くんも棄てたもんじゃない。
地域密着から、岳南エリアの総元締めまでいろんな仕事が出来る仕事人だ。
おれはそんな大山くんが好きだ。

【富知六所浅神社】
初参拝:22/9/2015
鎮座地:富士市浅間本町5-1
主祭神:大山祇命
相殿:木花之佐久夜昆売命・大山咋神・深淵之水夜禮花神・阿波乃咩神・高龗神
創建:孝昭天皇2年
旧社格:郷社(現 別表神社)
北緯:35.1672142
東経:138.676282

最後に、境内にあったオブジェたちを紹介して終わりにします。

ゔ。
ピカチュウに見える。
しかし、ピカチュウではない。
それが証拠にボディは黄色ではない。
緑と白のツートン。
ほっぺたの紅いのもピカチュウとは異なる。
これは違う何かだが、ピカチュウではない。
© ill-health(ruephas) 2015
これはジャイアンに見えるかもしれない。
しかしそうではない。
ジャイアンはこのように柔和ではない。
© ill-health(ruephas) 2015
え?
なんだって?
ドラミだって?
いかんな、君、眼科受診を勧める。
オレにはうさぎに見える。
問題ない。
う・さ・ぎ、だ。
© ill-health(ruephas) 2015
信仰心に篤い老夫婦の石像。
暑かった今年は半ズボン姿のお年寄も多かった。
彼らも暑かったのであろう。
のび太くんや静香ちゃんがお年寄りになったら
きっとこんな素敵な夫婦になるのであろう。
しかしこれは現在の彼らではない。
単なるお年寄り夫婦の像だ。
© ill-health(ruephas) 2015

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