2019年5月6日月曜日

温泉に行かない日(379) 不定期掲載:アカハタを巡るプラン(1)

アカハタと云えば旨い魚、或いは某政党の機関紙名を思い浮かべる人も多いじゃろうが、ワシはアカハタを食ったこと無いし、赤旗を購読したことも無い。
ワシが云うアカハタとは、去年9月に行った井川ダムの井川湖渡船 宮向乗船場にある正に名前の通りの「赤旗」の事じゃ。



これについては既にポスト済みじゃから詳細はこちらをご参照頂ければと思う。
読むのが面倒臭いと思われる人も居るじゃろうから無理やりに要約すれば、この宮向乗船場に備えられておる赤旗をポール高く掲げるならば、宮向の対岸にある本村乗船場の係員が望遠鏡によりそれを目ざとく発見せしめ迎えの船を差し向けてくれるシステムになっておるんじゃが、諸般の事情によりその夢は叶えられんかった、という内容じゃ。

この「赤旗を掲げて船を呼ぶ」事については何れそのうち試してみる決意ではあるが、それに伴い是非やりたい事があると云うのが今回ポストの内容じゃ。
何かと言えば、ズバリ「私費による赤旗の更新」。

さて赤旗と云われて思い浮かべるのは、このようなものじゃろう。

http://images.gofreedownload.net/waving-red-triangular-flag-241938.jpg
こんな感じじゃろ。
颯爽としてキリリとして、堂々と風に棚引いておる。
しかして、これらの現実を見てみなされ。

© ill-health(ruephas) 2018 / 2019

© ill-health(ruephas) 2018 / 2019
これらの写真は現場で撮影した実際のものである。
見ての通り赤旗とは名ばかり。
どんなにかっこよく呼称しようと色で云えばせいぜい「マルーン旗」、有り体に申せば「くすんだ小豆色旗」であり、更には長年風雨に晒された結果もうぼろんぼろんである。
だらんと垂れ下がっとる。

これはいけません。

この現実はなんとしても改変する必要がある。
何故なら、ここの渡し船と云えば井川湖観光を代表するリソースじゃ。
赤旗がこのままなれば県内国内客は愚か、欧米を中心に大挙として訪れておる筈のインバウンド観光客(統計がないため詳細な人数はわからんが)に対していいイメージを与える事は出来ん。
考えてもみなされ。
如何に頑強な堤防であっても、状況によりアリさんの一穴からあっさり崩れ去るという。
これと同じく、もしかしたらこのぼろんぼろんの旗のせいで井川湖観光が崩壊するやも知れん。
なんとしてもそれだけは防止せねばなるまいよ。

しかし。
しかしじゃ、この渡船を管理しとる静岡市にはもしかして赤旗更新に関する今年度予算が枯渇しとるのかも知れん。
いや、今年度だけではなく長年そうだったかも知れんし、これからもそうかも知れん。
静岡市長たる田辺氏は川勝静岡県知事との喧嘩に余念がなく、そっちの事が気になり過ぎておって井川湖の事まで考えが至らんのかも知れん。
何れにしても近日中にこの赤旗が公費により更新される可能性は極めて低いと考えざるを得まい。

ならば。
ならばじゃ、このワシが立ち上がるしかあるまいて。
如何に清貧を貫くワシであるとは云え、赤旗の一旒や二旒程度の出資は何という事も無い筈じゃ。
待っておれ皆の者。
ワシの努力と財力により鮮やか赤、ピシッとした姿の赤旗に更新して見せようよ。
(多分続く。多分じゃが)

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貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。