今回は試験的に、現場でiPhoneに書いた温泉メモが、どんな具合でポストされるのかその変化をみていただこうと思います。
題材は、1月26日に行った壱の湯であります。
オリジナルのメモがどう化けるのか?
化けたあとのポストは壱の湯(1)というサブジェクトにしますが、アップできるのは数日後でしょうなあ。ちなみに、こういった感じでメモ帳やiPhoneに書き留めておいたメモを成文化するという作業は、ワタクシ的には原稿用紙やiPhoneそのものを使って行うのが全くできません。
iPhoneでできるのは、まさにそのメモをとるというプロセスまでで、文章を整えるのにはやはりキーボードが不可欠です。
これがここ数ヶ月ポストできていなかった理由の一つ。
いくつかのポストは、iPhoneのBloggerアプリでやってみましたがとても使いものにはなりませんでした。
iPhoneよりも画面が広くキーボードが表示できるiPadならできるのかも知れませんが、あいにく私はキーボードの押し下げるあの感じが好きなのでね。
---------------オリジナルのメモ---------------
2014/1/26
静岡県沼津市戸田大中島1007
0558-94-4149 観光協会?
営業:通年
休日:火曜 (祝日の場合は要問合せ、8月は無休)
営業時間:10:00~22:00
アクセス: 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス戸田行きで50分、中島下車すぐ
駐車場:駐車場あり (20台) (無料)
料金: 入浴料=大人300円、小人150円
午前10時すぎ
内湯のみの露天なし
先客ひとり 地元
ケロリン桶
消毒
加水(温度調整)
源泉51℃
浴槽一つ
カラン9
全てシャワー付き
石鹸なし
浴槽大きい
最大10人 ベスト5人
ぱっと見MTMMで特徴ある泉質にはかんじなかったけど、何故か出た後なかなか汗引かず
先客はすぐに出て行ってほとんどの時間貸切
浴槽に浸かるのは2分が限界
どんな構造になってるのか、湯口側の天井から外気が吹き下ろしてくるので、そこで涼んではお湯にはいり、を繰り返し
私の必勝パターン
後から入ってきた痩せ型ちょび髭やや遊び人風年齢不詳なおっちゃん
常連らしい
そういえば先客もそれっぽかった
このタイプの温泉や銭湯で浴室内で体操してるのは大抵地元民ですが、二人ともそうでした
準ジモ専の温泉銭湯
こういう場所が生活圏内にあるのは素晴らしい事だと思う
ちょび髭が篦棒に羨ましい
---------------オリジナルのメモ---------------
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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。