2018年11月3日土曜日

温泉に行かない日(351) スイフトスポーツがやってきた

2018年5月下旬、試乗。
2018年6月7日、契約。
2018年10月11日、納車。

いやあ、長かった。
待つこと4ヶ月以上、やっとスイフトスポーツが納車された。
真っ黄っ黄のスイフトスポーツ。

スイフトスポーツ
© ill-health(ruephas) 2018
チビハゲなワシにとっては実にハデな選択であることよ。

スズキ地元の浜松とはいえ、また浜松では最王手のディーラーとはいえサブディーラーという悪条件もあって待ちに待ちましたわ、全く。
前に乗っていた13年モノのスイフトの車検は9月末にすでに切れており、約2周間は代車生活というなかなか得難い体験も経由しての納車じゃった。

最近のスズキはヒットと言うよりホームランを連発していて、特にジムニー・ジムニーシエラの絶好調ぶりもきっと耳にしておろう。
どちらも今発注しても納車は来年の7月以降とかいう話じゃ。
スイフトスポーツはそこまでは行かずとも、平均的納車期間が3〜4ヶ月であり、そういう意味ではまあ平均的な期間であったのじゃろう。
ディーラーの話では、一時期3ヶ月程度に短くなってきたものの、最近では再び長期化の傾向が強くなってきて今契約した場合、5ヶ月程度待つ必要があるようじゃ。
生産ラインが違うというものの、やはりジムニーの煽りを食っておると想像する。

ま、何にせよ納車されたからにはこっちのものじゃ。
10月11日の納車以降本日までの約半月で、もう既に1500kmを超える距離を走破した。
兎に角マニュアルシフトの車に乗るのは、20年以上前に買ったトヨタのセラ以来。

大衆車でガルウイングが楽しめる稀有なクルマ
ワシが買ったのはまさにこの色の5MT
オレなんか、黄色が好きなのかね?
© TOYOTA Motor Corporation
納車以来昨日までカンを取り戻すために、山道などではなく国1バイパスとか簡単な道を選んで走り、緩い勾配の場所を選んで坂道発進の練習とかしたな。
最近じゃ多くのクルマがアイドリングストップを装備しとる関係もあるじゃろうが、オートマチック車にさえヒルローンチアシスト機能がついとるが、スイフトスポーツのマニュアル車にはその装備はない(AT車にはついとる)。
納車前に一番心配していたのが、派手すぎるチャンピオンイエローというボディカラーが恥ずかしいと云った世俗的なことではなく(とは云ってもやっぱりちょっぴり後悔しとるよ)、坂道発進が出来るかどうかということじゃった。
ところがどっこい、今日日のクルマのクラッチの素晴らしいことよ。
どこをどうやっても、可成りラフなミートをしても、エンジン回転数が可成り低くても、一切エンストの心配はない。
アホみたいにトルクが漲っておることも手伝ってのことじゃろう。
誠に昭和は遠くなりにけりだ。
あまりにエンストしないためあまりに油断しすぎて、こないだなどはフツーの平地で寧ろエンストしてしもうたよ。
ただ、まだブリッピングのカンは取り戻せておらん。
まあそのうちじゃ。

ということでじゃね、このクルマは誠に楽しい。
スポーティでありながら取り扱いやすいMT、有り余るトルク、5速〜6速からでもシフトダウン不要で踏み込みさえすればぐんぐん加速する。
マニュアルでACCを実装出来たのもそのトルクの賜であろうな。

世のおっさんども、スイフトスポーツ買え。
今日買え。
今すぐ席を蹴ってスズキのディーラーに飛べ!
安いぞ。
車体で200万円を余裕で切る最早ヤケクソ気味のバーゲン価格。

ありがとう、感謝するよ遠州の怪物、鈴木修。

そして、燃費もいいぞ。
ハイオクであるのがちいと辛いが、今まで1500km走っての平均燃費は街乗り区間に限ってもなんと17km/l後半じゃ。
ま、ワシもトシなので確かに低いギアで引っ張るような走りはしとらんが、そうは云ってもカタログスペックを遥かに超える好成績。
高速区間は普通に走っとれば僅かにだが20km/lを超える。
乗って楽しい見て楽しい燃費もいい。
日常乗りのユーティリティも十分すぎるほどじゃ。

おい、世のおっさんども。
下らんフツーのクルマに乗っとる場合じゃないぞ。
ハゲとってもチビでも関係ない。
近所のスズキにすぐ買いに行け。
楽しさはワシが保証する(ワシの保守は屁のツッパリにもならんというまっとうな意見はこの際無視じゃ)。

ワシ、実は数年後にはNDロードスターにスイッチしようと思っとるが、この分では買い替えが難しいかもしれんな。

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貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。