2012年8月18日土曜日

おごと温泉観光公園足湯(1)

雄琴温泉と言われて「女体盛り」という単語を連想するのは、少なくとも私の年以上のオッサンかオバハンでしょうね。
勿論そんなもん、わたしゃやった事は愚か見た事もないので、抽象的には解っても具体的にはよくわからない訳なのですが、まあ昭和の時代とかの温泉旅館では、カネさえ出せばそういうことをしてくれたところもあったんでしょうね。
今はそんなアホな事をしているところは雄琴は勿論、日本全国的にもないと思います[1]
現在の雄琴温泉は、ゆったりした空間でゆったりした時間を過ごしてもらおうというコンセプトの宿泊施設が多い様な気がします。
で、多くの場合、「ゆったりした空間でゆったりした時間を過ごそう」と思ったら、財布もそれなりにゆったりしていないといけませんので、私なんぞは雄琴温泉の旅館にはなかなか近づきづらいという現実があります。

しかし、雄琴温泉を少しだけ無料で味わえる場所が1ヶ所あります。
それがこのおごと温泉観光公園(滋賀県大津市雄琴1-2-17:077-578-3750:足湯¥0:7時~19時:休場日毎週水曜及び12月30日~1月1日:無料なのにも関わらず何故かポイントカードシステムあり)の足湯です。
場所は、JR湖西線おごと温泉駅からそうだな~、徒歩で20~30分くらい。
公園には駐車場もありますが、駐車可能なのは20台くらいで少し狭いのが難です。
公園内にある足湯はそこそこ大きなもので、足湯全体をカバーしている屋根もかかっているから、多少の雨なら全然ダイジョウブです。

ここには以前入ったことがありますが、結構熱く加熱していて、猫足(©桂文珍師匠)な私には最初辛かった。
でも足湯(に限らず温泉は大抵そうですけど)不思議なもので、暫く入っているとだんだん慣れてきて、いい感じになってくるんですよね。 
私が言った時には、観光客というよりは地元民ばかりで、高校生くらいのおねえちゃんが、浴槽に足を入れながら本読んだり、参考書を見ながらノートを取ったりしていて、つまりお勉強したり(!)しながら長時間足湯を楽しんでました。
お酒飲みながら、ソフトクリームを舐めながら、或いは隣の人とお喋りしながら足湯を楽しむ光景は良く目にしますが、勉強しながらというのは空前絶後の光景で、可成り驚きました。
ありゃあ観光施設というよりは、地元民福利厚生施策の一つだなと思っちゃいましたね、ははは。
でも別に、ヨソモノを排除する様な雰囲気は全くないのでご安心ください。

いつかはその辺にある温泉旅館に泊まってみたいものだと思いますが、まあ、経済的なしがらみ(簡単に言えば貧乏な状態)はまだまだ続きそうなので、ずっと先の話でしょう。
それまでは、もし雄琴の近くを通る様な機会があれば、この足湯と、足湯しながら勉強するおねえちゃんを眺めて楽しむ事に致しましょう。

[1]
と書いてはみたものの、念の為例の頭の固いサイトで調べてみたら、
「現在でも温泉旅館やショーパブなどで行われることがある」
などと書かれており、それには「要出典」タグは貼られていませんでした。
執筆者は実体験したのかなと思いつつ、 やはりこれはオカシイ、何かの間違いだろうと思って更に念の為、創造性豊かな事で有名な別のサイトで調べてみたら、
「女体盛りとは丼のサイズのひとつであり、女性向けの小型のお椀に入れられた牛丼・豚丼の事である。対義語はテラ豚丼」
「並・大盛・特盛に続く第四のサイズの盛り方として日本で考案されたものである。具体的には並盛りよりご飯・牛肉ともに量が少なく、値段としてみた場合は並より安いが実際は割高になる。カロリーは並盛りよりもはるかに少ない。ほかに盛り付けにかかる時間が並よりも短いため、より「早い」「安い」「うまい」を 体感できる形になっている」
とあり、胸を撫で下ろした次第であります。
人間なんてらららーららららーらー、であります。

2 件のコメント:

  1. 駐車場は20台ではなく、近くの別の場所にもう20台分くらいがあります!

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    1. すみません、情報収集能力に欠けるもので…
      公式サイトを確認すると、確かにそのような感じの記載がありました。

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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。