2012年9月4日火曜日

温泉に行かない日(105) 「女体盛り」でこのブログに来た人に告ぐ!

Bloggerでもそうだし、他のブログサービスでも多分そうですが、開設時には「あなたの作るこのブログはえっちなサイトですか?」みたいな質問があります。
それに対して「そうですよ~」と答えると、想像ですがブログ見ようとするときに「あなたは成人ですか?」みたいな事を訊かれるんだと思います。
このブログの場合、「このサイトはえっちじゃないですよ~」と答えているため[1]そのような仕儀にはなっていないわけです。
しかし、たまに人をして「えっちじゃねえか」と思わせる内容で書いてる時もあります。
今までだと例えば、愛知県に存在する秀逸な温泉を持つラブホであるグランドヴィアとか、神宮球場とラブホの件だとかです。

本日帰宅後、まったくもって健全すぎるこのサイトにたどり着いた人がどんな検索の結果訪れたのか暇つぶしに見ていたら、このような感じで来ていた人が一人いたことが判明しました[2]

まあ、わかる。
検索対象になったそのポストには、雄琴温泉と女体盛りという最強のキーワードが内容には含まれているからねえ。
理由はわからないけど、このキーワードでの検索結果が2番目というのも解せないんですが、それが事実であり、期待をもってこのブログに来てみた人はきっとがっかりしたのかもしれませんねえ。

すまんなあ、この人。
期待にそえられなかったのか、過去はともかく現在における事実を確認できて一安心したのかよくはわかんないけど、まあどちらにせよ、これをきっかけにたまにはこのブログをナナメヨミでもしてみてください。
けっしてえっちでもなく、まじめでもなく、意味もないけどね。
ただ、温泉のことについては自分の能力の範囲内ではあるけどまじめに書いてるからね。
どうしようもなく金がなく、どうしようもなく暇なときには、多少の時間つぶしにはなるでしょうからねと、ぬかりなくさりげなくちょっとした営業活動をするわたしであった。

[1]
私自身がえっちであることは、これを全く否定しませんがね、わははは。

[2]
2012年10月28日追記。
更には、こういう状態でも当ブログに来て頂いてどうも有り難う。
山梨+女体盛り、か… ふっ…。
なんで「女体盛り」が絡んだ検索結果でこのブログが比較的上位でヒットするのかがさっぱり解りません。
正に、世に女体盛りの種はつきまじ、であります。

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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。