鳥羽と伊勢を繋ぐ伊勢志摩スカイライン(三重県伊勢市宇治館町岩井田山677-1:0596-22-1810:営業時間は時期及び周辺での行事等で変動するため要確認:普通車¥1220)という全長16㎞の有料道路があります。
鳥羽方面に車で観光に訪れた人の中には走った方がいるかも知れません。
その道路の丁度鳥羽市と伊勢市の境目の辺りの伊勢側に「朝熊<あさま>)山頂展望台」という施設があり、そこには売店や茶屋(軽食堂)ってのが設置されてます。
売店や茶屋自体はこういったシチュエーションでありがちな普通な感じですが、その建物の屋上部分横に展望足湯(伊勢市朝熊町185-3:売店0596-22-1248:¥100:10時~16時)があります。
場所が場所だけに流石に温泉とは行きませんが、記憶では(メモ取るの忘れたので違ったらごめんなさい)伊勢神宮の脇を流れる五十鈴川かどっかの清冽な水を夜間電気を利用して汲み上げ、掛け流しにしているというそこそこ贅沢な足湯です。
名前の通り大変景色の素晴らしい場所に設置してるので、足湯を楽しみながら伊勢湾の様子を眺める事が出来ます。
足湯の脇にある小屋(脱衣室)にかけてある木製の料金箱に¥100を投入し、靴下を脱ぎスボン(死語?)をまくり上げてお湯に足を浸します。
少し熱いですが、例の如く暫くじっとしていればすぐになれます。
料金箱の脇には、入浴指南書の様なものが掲示してあり、それには「足湯に浸かりながら熱いお茶を飲むと、体が内外から暖められ大変よい」(これも記憶ですスミマセン)とあります。
個人的には、足湯に浸かりながら飲むべきは、冷蔵庫で良~く冷やした純米カップ酒だとかねがね思っているので、お茶は要らないな。
10分ほど足湯を楽しみ、景色も楽しみ、車なんで流石に良~く冷えた純米酒とは行かないため、代わりにソフトクリームを食してから下山。
足湯料金自体は¥100と安いものですが、そこまで行く為に通行料金が別途¥1220かかるため、わざわざ足湯を目的にするのはどうかとは思いますが、伊勢志摩スカイラインでのドライブが目的ならば、ついでに寄って行く価値は充分にあると思います。
なお、タイトルの「伊勢志摩スカイライン 朝熊山展望台足湯」は正式名称かどうか自信がありません。
いろんな場所でちょっとずつ異なった名称が書いてある状況です。
単に「展望足湯」と呼称している場合もありますし、そもそもが「朝熊山展望台」っての自体も怪しい。
公式ウェブサイトでは「朝熊山頂展望台」と書いてあるし、Wikipediaの朝熊山の項では「山頂展望台」(朝熊という固有名詞は付いてない)だし。
私はこういう事になんか変に拘ってしまう性格なんで、この状況はやや気持ちが悪い訳ですが、ここでは公式ウェブサイトのトップページからサイト内リンクされている展望足湯ページの表記(「朝熊山展望台の”展望足湯”が大好評!!」)の記載に準じて「伊勢志摩スカイライン 朝熊山展望台展望足湯」としました。
まったくど~でもいい事だとは思うんだけどね。
また、それと同じくらいど~でもいい事なんですが、この足湯には犬は入れませんからね、念の為。
鳥羽方面に車で観光に訪れた人の中には走った方がいるかも知れません。
その道路の丁度鳥羽市と伊勢市の境目の辺りの伊勢側に「朝熊<あさま>)山頂展望台」という施設があり、そこには売店や茶屋(軽食堂)ってのが設置されてます。
売店や茶屋自体はこういったシチュエーションでありがちな普通な感じですが、その建物の屋上部分横に展望足湯(伊勢市朝熊町185-3:売店0596-22-1248:¥100:10時~16時)があります。
場所が場所だけに流石に温泉とは行きませんが、記憶では(メモ取るの忘れたので違ったらごめんなさい)伊勢神宮の脇を流れる五十鈴川かどっかの清冽な水を夜間電気を利用して汲み上げ、掛け流しにしているというそこそこ贅沢な足湯です。
名前の通り大変景色の素晴らしい場所に設置してるので、足湯を楽しみながら伊勢湾の様子を眺める事が出来ます。
足湯の脇にある小屋(脱衣室)にかけてある木製の料金箱に¥100を投入し、靴下を脱ぎスボン(死語?)をまくり上げてお湯に足を浸します。
少し熱いですが、例の如く暫くじっとしていればすぐになれます。
料金箱の脇には、入浴指南書の様なものが掲示してあり、それには「足湯に浸かりながら熱いお茶を飲むと、体が内外から暖められ大変よい」(これも記憶ですスミマセン)とあります。
個人的には、足湯に浸かりながら飲むべきは、冷蔵庫で良~く冷やした純米カップ酒だとかねがね思っているので、お茶は要らないな。
10分ほど足湯を楽しみ、景色も楽しみ、車なんで流石に良~く冷えた純米酒とは行かないため、代わりにソフトクリームを食してから下山。
足湯料金自体は¥100と安いものですが、そこまで行く為に通行料金が別途¥1220かかるため、わざわざ足湯を目的にするのはどうかとは思いますが、伊勢志摩スカイラインでのドライブが目的ならば、ついでに寄って行く価値は充分にあると思います。
なお、タイトルの「伊勢志摩スカイライン 朝熊山展望台足湯」は正式名称かどうか自信がありません。
いろんな場所でちょっとずつ異なった名称が書いてある状況です。
単に「展望足湯」と呼称している場合もありますし、そもそもが「朝熊山展望台」っての自体も怪しい。
公式ウェブサイトでは「朝熊山頂展望台」と書いてあるし、Wikipediaの朝熊山の項では「山頂展望台」(朝熊という固有名詞は付いてない)だし。
私はこういう事になんか変に拘ってしまう性格なんで、この状況はやや気持ちが悪い訳ですが、ここでは公式ウェブサイトのトップページからサイト内リンクされている展望足湯ページの表記(「朝熊山展望台の”展望足湯”が大好評!!」)の記載に準じて「伊勢志摩スカイライン 朝熊山展望台展望足湯」としました。
まったくど~でもいい事だとは思うんだけどね。
また、それと同じくらいど~でもいい事なんですが、この足湯には犬は入れませんからね、念の為。
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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。