昨日、黒潮温泉元湯 なかむら館にいく前、家の者が、
「今日はみんなで(注:当然その「みんな」にはわたくしは含まれていない)名古屋に遊びに行くから」と申し伝えられたわたくしは、これ幸いと温泉に出かけ、夜は久しぶりに外で呑もうと企んだ。
そのついでに、かねがね気になっていた謎の秘湯「いそのシティホテル」の湯にでも浸かってくるかと考えた。
それで夕方前に帰宅し、涼しい時間になってから近くの焼き鳥屋に出かけて痛飲したわけであった。
たまたま焼き鳥屋に居合わせた先客(初対面)は極めて一癖もふたクセもある連中であり、かなりきわどい話で盛り上がってしまい、ろくに食べ物を食べないまま焼酎のロックなどをグイグイと呑んだのであった。
記憶もなく、当然謎の秘湯には行けずじまい。
で、今は完璧な二日酔であり、吐きそうなくらいに苦しい。
自業自得である。
「今日はみんなで(注:当然その「みんな」にはわたくしは含まれていない)名古屋に遊びに行くから」と申し伝えられたわたくしは、これ幸いと温泉に出かけ、夜は久しぶりに外で呑もうと企んだ。
そのついでに、かねがね気になっていた謎の秘湯「いそのシティホテル」の湯にでも浸かってくるかと考えた。
それで夕方前に帰宅し、涼しい時間になってから近くの焼き鳥屋に出かけて痛飲したわけであった。
たまたま焼き鳥屋に居合わせた先客(初対面)は極めて一癖もふたクセもある連中であり、かなりきわどい話で盛り上がってしまい、ろくに食べ物を食べないまま焼酎のロックなどをグイグイと呑んだのであった。
記憶もなく、当然謎の秘湯には行けずじまい。
で、今は完璧な二日酔であり、吐きそうなくらいに苦しい。
自業自得である。
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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。