2019年6月23日日曜日

温泉に行かない日(385) 温泉のコストパフォーマンス測定法(但し我流)

本日は久し振りにマサオと諭吉に会いに行ってきた。
少し蒸し暑いからかマサオはややヘタレ気味であったがしかしちゃんと元気な躍り上がりを見せてくれたし、諭吉は諭吉で暫く見んうちにだいぶんにデカくなり、驚くべきことに弱々しくはあるもののワシの差し出した手に頭突きをカマせてくるという大変な発達を見せてくれて嬉しい限りじゃった。

頭突きの真髄を諭吉に教えるマサオ
そのうち躍り上がりの極意も頼む
© ill-health(ruephas) 2019
その後やすらぎの湯に行って200円の入湯料を払って汗を流して来たんじゃけれども、ダラダラ汗を汗を流しながら、意味もなく表題に書いたことをぼんやり考えてみた。
ああいい温泉だなあ、入って幸せになった、なんじゃいこのクソ温泉は二度とくるか、これはお得だ…
等々、人間はワシも含めて温泉銭湯に入って色々な感想を思い描くものじゃ。
安ければいいもんでもないし、すごくいい温泉でも高くてはそもそも入れんし、なんかこう客観的に温泉銭湯のコストパフォーマンスを出来るだけ客観的に測定する方法はないものじゃろうか…

ワシはあまりオツムは良くないもんじゃから中々思いつかんかったが、暑くて頭がぼうとし始めたのが寧ろ良かったのか、次のような数式を思いついた。
即ち、
(風情ポイント+泉質ポイント)÷入浴料金
じゃ。
つまり、入浴料金1円当たりの満足度でコストパフォーマンスを図ってやろうという算段。
風情ポイント及び泉質ポイントは5段階評価とし、勿論点数が多いほうが高評価じゃ。
評価は入浴者の主観に基づくものとする。
前段で「出来るだけ客観的に」と云った舌の根も乾かぬうちにいきなり「主観に基づく」なるワードが出てきて驚いた方もおられるかも知れんが、ワシなんてそんなもんじゃい気にするな。
風情ポイントは主観的じゃから、同じ温泉銭湯でも日により状況により常に変化しそれがまた面白そうじゃ。
さてこの計算式を早速本日入ったやすらぎの湯に当てはめてみよう。

先ず風情ポイントじゃ。
ここの施設には露天はなく、窓はあるものの開かないんじゃがその窓が極めて大きく、天龍川を挟んで向かいの山々が一望できる。
そこそこの開放感が味わえる訳じゃ。
あと桜の季節ならば堤防に咲いとる桜を眺めながら入浴できる。
客は殆ど地元の爺さんばっかりじゃから雰囲気は落ち着いておって、心安らかに入浴を楽しめる。
これらから導き出した風情ポイントは2.0。

次に泉質ポイント。
以前はトロン温泉及び白瀑湯のシステムを実装しておったんじゃが、今や単なる水道の沸かし湯。
清潔感はあるんじゃが泉質からは何の感動も得られないもんじゃからポイントは1.0じゃ。

最後に入浴料金。
これは200円。
(風情ポイント2.0+泉質ポイント1.0)÷200円=0.015
うん、大変わかりにくい。
因みにここは浜松市民以外は入浴料金820円じゃ。
これで計算してみると、
(風情ポイント2.0+泉質ポイント1.0)÷800円=0.00365853658…
うん、大変わかりにくい。
結果の数字がちっさいやつや。
母数となる風情ポイントと泉質ポイントに100を掛けてみたら見やすくなるじゃろうか?

前者は1.5で後者は0.365…。

このほうがまだわかりやすい気がする。
100を掛けることにしよう。
なおこの計算方式は他にも応用が利くと思われる。
例えばラーメン屋の評価、ホテルの評価等じゃ。
大変汎用性のある数式で、世にあるあらゆる事どもについての満足度指標を求めることが出来ると自負しておる。
今度学会に報告しようと思うとる。

しかしなんか面白くないなあ。
他に何か評価の対象にすべきものはないじゃろうか…

あ、そうじゃ。
大変重要な要素を忘れておった。
やぎさん、やぎさんじゃ!
温泉銭湯にやぎさんがおる場合は無条件に1匹につき5ポイントじゃ!
やぎさん以外の動物の場合は適当なポイントを加算することにしよう。
こうなると、やぎさんが3匹もおる湯〜らんどパルとよね(愛知県北設楽郡豊根村上黒川長野田20:0536-85-1180:\600:10:00~21:00:定休水曜)は可成り優位に立つことができる算段じゃ。
(風情ポイント3.0+泉質ポイント3.0+やぎさんポイント15.0)×100÷600円=3.5!
温泉銭湯そのものにおらん場合でも、近隣にやぎさんがおって戯れた場合は3ポイント。
となると、本日のやすらぎの湯の計算結果は、
(風情ポイント2.0+泉質ポイント1.0+やぎさんポイント3.0)×100÷200円=3.0!
よし、これに決めよう。
誰が何と云っても今後はこれにより各温泉銭湯のコストパフォーマンスを計算しブログに書いていこうと思う。
どうじゃろう?
大変客観的でわかりやすい測定方法じゃと思うんじゃが、どうじゃろうか?
わかりやすいよね?
ねっ?

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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。