今ちいと確認してみたんじゃが、最後に行った温泉はあらたまの湯(静岡県浜松市浜北区四大地9-92-1:053-582-1126:電話番号いいふろじゃよ:¥680:9:00〜21:00:定休第1月曜:ポイントカードあり♪)で、行った日は2月1日じゃった。
今日は5月31日じゃからえーっと、まあ4ヶ月はどっこも行ってない計算になる。
計算あっとるよね。
ワシ、計算が苦手じゃから。
まあ批判を恐れずはっきり率直に書くが、最後に行ったのが旧赤石温泉白樺荘(現在は近接地に移転して「南アルプス赤石温泉白樺荘」になっとる)でしたとか、熱海の龍宮閣(静岡県熱海市田原本町1-14:0557-81-3355)でした、なんて感じじゃったらアレじゃけども、まあまあ普通な感じの温泉じゃったから、何故か余計に早くどっかの温泉に行きたい気持ちになっとる。
もう改めて調べるつもりはないんじゃけど、可成りの温泉銭湯施設は営業再開しとる。
じゃから、ワシが行きたい温泉銭湯をある程度選んで今日にでもどっかに行くことはできる環境にまでなってきとる。
ただ、既に何回か書いとる通りワシは結構ビビりじゃ。
ワシは初老じゃし、軽度ではあるが既往症はあるし、まあこれは自責じゃが加熱式タバコは吸うは酒は飲むわで、一旦武漢にやられたら結構悲惨な結末が待っとるじゃろう。
じゃからまだ行きたくはないと感じとる。
一方でじゃ、今後武漢ウイルスが地球上から0になる可能性はない。
これは明白じゃ。
武漢を恐れて0になるのを待てば、ワシが死ぬのが先じゃろう。
というか、死んでも0になることは無いから、0を待つのには意味はない。
じゃから今考えるべきは、僅かなりとも残り続ける武漢ウイルスへの対応を万全にして風呂を楽しむ方法じゃろう。
心身を開放して手足をだらんと伸ばし「はぁ〜温泉はいいなあ」と放心するために入るのが温泉銭湯じゃと思っとるから、入るための手順や心構えを考えながら風呂に入るなんてめんどくさい話じゃ。
しかしそれを見つけて、まあ慣れていくしかあるまい。
慣れればさほどどうってこと無いかも知れんしなあ。
幸か不幸か、今は仕事がまだまだ多忙で土日も事務所とか多いし、事務所に行かない時はベッドでひっくり返っとることが多いため、単純に物理的に温泉に行けん環境にある。
それが解消されるのには恐らくあと1〜2週間はかかるじゃろう。
それまでにもう少し情報を集め勉強し、万全の体制と体調で行きたい温泉に行けるように準備しようと思うとる。
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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。