2020年8月23日日曜日

プロジェクト "山神社"(64) 谷本神社

前回「今後はGoogle Maps総まくり方式で大山くんを探索する」と宣言したところじゃが、本日その方式で探しだした大山くん物件2社に早速出かけてきた。

まず行ったのは谷本神社(静岡県周智郡森町城下103−1)。
Google Mapsにどなたかが載せとる神社の由緒書の中に「末社 山神社 大山祇命(おおやまづみのみこと)」とあったのを確認したためじゃ。
実はこの神社、前回天宮神社の帰りに延城橋(えんじょうばし:静岡県周智郡森町城下299)に行った際、クルマから見かけて気になっておった神社じゃった。

これが延城橋
気をつけても気をつけなくても
渡り切ることができん残念な現状
© ill-health(ruephas) 2020
延城橋は写真の通り木造の橋で、こういっちゃなんじゃが結構粗末で貧相な橋じゃ。
しかし昔はこんな感じの橋が多かったと思われる。
この延城橋の周りには人工構造物があまりないため、時代劇の撮影舞台として使われておったらしい。
残念ながら現在は橋の丁度真ん中辺りから先の板が流されてしまっており、対岸まで渡ることが叶わん。
森町役場には早急(最近「そうきゅう」と誤読する日本語知らずで莫迦なアナウンサーが増えて悲しい限りじゃ)な対応をお願いしたいところじゃ。

話を戻すが、谷本神社に到着して横にある広場にクルマを止めて何時もの如くまずは本殿に参拝。
本殿におらっしゃる神様はこれ即ち摂末社の大家。
大事にせねばならぬ。
御祭神は結構メジャーどころの素戔嗚尊じゃね。

なかなか立派な神社
社格は村社
© ill-health(ruephas) 2020
その後本命の山神社に参拝。
谷本神社本殿の左手に長屋があり、その中に山神社と水神社の2つの末社が収まっとる形式じゃ。

末社を収めた長屋に本坪鈴が装備されとるのは
結構珍しいと思う
© ill-health(ruephas) 2020
左に大山くんが住んどる山神社、右にみずはのめちゃんが住んどる水神社は配置されとる。

いやあ、写真が下手なことがわかる一枚
© ill-health(ruephas) 2020
親切なことにちゃんと表札があり、そこには「山之神様」と書かれておった。
うむ、これでよし。
「山神社」とか「大山祇命」と書かれておっても、特に神様に詳しくないヒトやお子様方には何のことかとんとわからぬ。
大山祇命ではなく「山之神様」ならば「ああこの辺の山を守ってくれとる有り難い神様なんじゃな」とか「なにい?!山の神様だぁ。山の神様なんて家に居る怖い嫁だけでお腹いっぱいじゃ」という反応があったりして、より身近に感じられると思うからじゃ。
隣の「水之神様」とともに恙無く参拝を終え、なんだか満足たわけじゃ。

あとはこれはどうでもいいことなんじゃが、「谷本神社」と社名を彫り込んだ石柱のその文字がヘンじゃったよう。
先ずは現物を見ていただこう。

読めない石柱刻印文字
谷?苦?
わから〜ん
© ill-health(ruephas) 2020
ここが何たる場所かを知らず、たまたま立ち寄ったヒトがこの石柱だけを見て「ああここは谷本神社というところなんじゃな」と分かる人は相当ヘンじゃと思う。
実際ワシ、この石柱を見たとき「あれ、ここって谷本神社のハズなのに何で『苦本神社』って書いとるんじゃろう」と思った次第じゃ。

これを「谷」と読めるやつ!
一歩前に出ろ!
歯を食いしばれ!
ワシには「苦」にしか見えん!
© ill-health(ruephas) 2020
やち。
今回は以上じゃ。
次回は別件の「山之神様」について書いてみる予定じゃヨ。


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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。