このトシになってから銭湯へ目覚めたため、とっくの昔に廃業していて入れない銭湯や、ついこの間までやってたのに間一髪間に合わず、未湯のまま廃業してしまう銭湯が多いです。
浜松市内で営業継続している銭湯(昔ながらの形態の銭湯の事ですよ)は僅か2ヶ所となってしまい、寂しいし悔しいし。
なぜもっと早く銭湯に目覚めていなかったんだろうと口惜しい思いで一杯です。
しかし、廃業には夫々事情がある事でしょうし、私如き一介のお客がどうのこうの言っても始まる事ではありません。
せめて今も残る銭湯には出来るだけ通う詰めるしか術はないのかな、と思います。
あと、別に浜松市内だけに拘る必要はない訳で、対象範囲をすこしずつ広げて行けばいいとも思います。
そう考えると、先ず早く行っておくべきなのは、みどり湯(静岡県湖西市新居町新居1127:053-594-0344:新居町は<あらいちょう>[1])でしょう。
湖西市というのは浜松市の西にある街で、旧新居町と旧湖西市が合併した市です。
みどり湯があるのは旧新居町のエリアで、新居関跡や浜名湖競艇場がある事で有名なところです。
その辺に銭湯があるというのは、新居町のあたりから同じカイシャに通勤している数人の同僚から随分前に聞いていましたが、その頃はいかんせん銭湯に興味がなくて「不必要な情報」として聞き流していました。
最近それを思い出してWebで調べてみると、みどり湯というのがあるというのがわかったわけです。
営業時間や休業日など、詳しい営業形態は解りませんが、銭湯における一般的な営業形態(土日休み・ある特定の数字が付く日が休み・営業開始は15時・21時には閉まる、等々)を参考にアタリをつけて、平日休みの午後に行ってみたいと思います。
出来るだけ近いうちに。
この銭湯は幸いな事に、JR東海道線新居町駅(あらいまち[1])から数百メートルという徒歩圏内に立地しているので、電車で行って風呂上がりに冷たいビールでも引っ掛けて帰る事が出来そうです。
[1]
このように、駅の呼称が行政上の呼称と異なる事はけっこうありますね。
例えば、北海道の旭川市は「あさひかわ」ですが、JR北海道函館本線の旭川駅は旧国鉄時代およびJR時代の最初の頃は「あさひがわ」でした。
我ながら鉄分がやや高くて嫌になるけれども、JR西日本神戸線の「さんのみや」駅は「三ノ宮」で、その他の各鉄道地下鉄線等は「三宮」とか、駅名は結構面白いと思います。
浜松市内で営業継続している銭湯(昔ながらの形態の銭湯の事ですよ)は僅か2ヶ所となってしまい、寂しいし悔しいし。
なぜもっと早く銭湯に目覚めていなかったんだろうと口惜しい思いで一杯です。
しかし、廃業には夫々事情がある事でしょうし、私如き一介のお客がどうのこうの言っても始まる事ではありません。
せめて今も残る銭湯には出来るだけ通う詰めるしか術はないのかな、と思います。
あと、別に浜松市内だけに拘る必要はない訳で、対象範囲をすこしずつ広げて行けばいいとも思います。
そう考えると、先ず早く行っておくべきなのは、みどり湯(静岡県湖西市新居町新居1127:053-594-0344:新居町は<あらいちょう>[1])でしょう。
湖西市というのは浜松市の西にある街で、旧新居町と旧湖西市が合併した市です。
みどり湯があるのは旧新居町のエリアで、新居関跡や浜名湖競艇場がある事で有名なところです。
その辺に銭湯があるというのは、新居町のあたりから同じカイシャに通勤している数人の同僚から随分前に聞いていましたが、その頃はいかんせん銭湯に興味がなくて「不必要な情報」として聞き流していました。
最近それを思い出してWebで調べてみると、みどり湯というのがあるというのがわかったわけです。
営業時間や休業日など、詳しい営業形態は解りませんが、銭湯における一般的な営業形態(土日休み・ある特定の数字が付く日が休み・営業開始は15時・21時には閉まる、等々)を参考にアタリをつけて、平日休みの午後に行ってみたいと思います。
出来るだけ近いうちに。
この銭湯は幸いな事に、JR東海道線新居町駅(あらいまち[1])から数百メートルという徒歩圏内に立地しているので、電車で行って風呂上がりに冷たいビールでも引っ掛けて帰る事が出来そうです。
[1]
このように、駅の呼称が行政上の呼称と異なる事はけっこうありますね。
例えば、北海道の旭川市は「あさひかわ」ですが、JR北海道函館本線の旭川駅は旧国鉄時代およびJR時代の最初の頃は「あさひがわ」でした。
我ながら鉄分がやや高くて嫌になるけれども、JR西日本神戸線の「さんのみや」駅は「三ノ宮」で、その他の各鉄道地下鉄線等は「三宮」とか、駅名は結構面白いと思います。
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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。