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2012年1月1日日曜日

松の湯(松乃湯)(2) *廃業*

誠に残念なお知らせです。
本日、倉真赤石温泉からの帰途、念の為にと思って松の湯(松乃湯)によってみました。
建物は何か養生シートの様なもので覆われていて、矢張り営業している様子はありません。
車から降りて建物右手のガス庫のようなところに貼られている貼紙を見てみたら、ある意味予想通りの事が書かれてました。
12月3日をもって、廃業した事。
今までのご愛顧に感謝している事。
この2点が、マジックによる手書きで書かれていました。
残念です。
まあ、私が「残念です」なんて言えたギリはないですけどね。
多分、残念に思っているのは日頃から通っていた馴染みの客で、もっと残念に思っているのは、松の湯の人たちなんだろうから。

2011年12月30日金曜日

みよし湯(4)

ここにも書いたように、年末年始は超多忙という訳では決してないんだけど、ちょこちょこ変なタイミングで短時間の仕事が入っていますんで、遠くにある温泉とかに行くのは叶いません。
昨日もちょっとだけ事務所に行って、夜から同期会があったので、その間の時間を利用してみよし湯に行きました。
いつものように15時過ぎに訪れたんだけどその時点でもう大変な賑わいでした。
玄関正面の3台分ある駐車場はもとより、玄関向かって左側にあるほうの駐車場もあらかた埋まってて、私が停めたらそれで丁度満車。
うわー珍しいなあ、と思いながら暖簾をくぐって板場に入るとそこは服を脱いでいるジジイたちで一杯で、透明ガラスの向こうに見える浴室を見ると、そっちの方もジジイ達で溢れ返っている。

すごいすごい、これは喜ぶべき事でしょう。

なんせ、いっぱい入ってくれないと潰れちゃうもんね。
松の湯(松乃湯)の件もある[1]ので、たくさんお客さんが来てくれると単純に嬉しいですから、多少混み合ってても全然気になりませんね。
ジジイの山をかき分け浴室に入り、ザバザバ掛け湯を使ってから浴槽に浸かる。

はあー、いい気持ちだなー

ここに通いなれた近所のジジイたちは鯔背な感じな人が多くって、さっと入ってさっと出る人が殆どで、いつまでも意地汚くお湯に浸かり続けてるのは私くらいですね。

しかたないじゃん、きもちいいんだもん。
と心の中で言い訳しながらゆっくりお湯に入り続けていたのでありました。

帰宅後、まだ少し時間があったため、先日Amazonで購入した「テルマエ・ロマエIV」(2012年4月に映画化決定)を読んで時間調整。
ルシウス、なんかすんごい事になってるけど、大丈夫なのかしら?と、他人事、且つ漫画の事なのに心配になりましたが、オレもバカだね、全く。

[1]
最近都合が合わなくて松の湯を覗きに行けてませんが、どうなってるのか心配です。
みよし湯には、温泉同好会主要メンバーで自称「みよし湯評論家」のKさんがいますが、松の湯の方にも同様の感じの人物であるYさんがいます(残念な事に同好会会員ではない)。

2011年12月17日土曜日

温泉に行かない日(58) 7の付く日

あ~あ、本当に土曜日休めないよなあ。
本日も出勤。
さらに午後からは近所の清掃活動もあり、さらにさらに夕方からは会社の忘年会。
土曜日じゃないみたいだよなあ、まったく。
とは云え、清掃活動(13:30~14:30)⇒忘年会(17:20~26:00)の間には数時間のインターバルがあるため、そんなときには銭湯だ。
こないだは「松の湯(松乃湯)」に行ったんですけど、何故か撃沈した事は既に書きました
本当はそこのラドン温泉部屋でまったりしたいのだけど、今回も少しやばそうかもなので、松の湯は敢えて外し、みよし湯に行くことにしたのです。

…が。

そのことを温泉同好会主要メンバーのひとりにメールで知らせて自慢したら、速攻その人から返事が。
「今日は7の付く日(12月17日)だよね。みよし湯、休みだよ」

はあ、そうだった。
あ~あ、本当に最近銭湯に行けないなあ…

2011年12月10日土曜日

温泉に行かない日(55) 松の湯(松乃湯)未遂事件

例によって本日土曜日も午前中仕事。
13時過ぎに事務所を後にして一旦帰宅し、着替えてから靴屋に行きました。
数週間前からダイエットの為、朝晩30分程度歩いたり軽く走ったりしていたのですが、それをコンバースという全く不向きな靴でやっていた為か数日前から足首から先に伊丹や違和感を感じるようになったため、きちんとした靴を買いに行ったのです。
しかしわたしは貧乏人。
そんなにカネはかけられない。
店内である程度あたりをつけた後、店員のおねいちゃんに、
「素人が歩いたり軽くジョギングしたりするのに最適な靴をくれ。但し予算は5000円以下だ」
等と言う無理難題を吹っかけ、New Balanceの何とかいう靴を購入。
これで今日の夕方からはマトモにウォーキングが出来る様になります。

そんなこんなするうちに15時を過ぎたため、久しぶりに松の湯に行く事にしました。
今日はこの冬一番の寒さだし、松の湯のお湯は先週行ったみよし湯のお湯と同様、冷えた体を熱々にしてくれるに違いない。
最近は銭湯三昧だけどまあいっか、と思いつつ車を走らせる事約10分。
現地に到着しました。
が、なんか様子が変なのです。
ここはたしか、一般的銭湯と同じく15時スタートで定休日は日曜日の筈。
繰り返しになるけど、今日は土曜日で着いたのは15時30分過ぎくらい。
ところが何時もかかっている暖簾は見当たらず、人の雰囲気もない。
おかしいなあと思いながら駐車場に車を止めてガラガラと引き戸を開けてみると、あっさりと開いてしまいましたが、中には矢張り誰もおらず、灯りもついてなくて薄暗く、大掃除をやりかけてたけど途中で放ってある感じの雰囲気で板場は散らかっていました。
臨時休業の貼紙も見当たらず[1]、状況がよくわかりません。

どうしようもないのでそのまま引き戸を閉め、車に乗って帰ってきました。
うーん…
年末だし、大掃除なんですかねぇ?
廃業の雰囲気は感じなかったけどねえ、不思議です。

[1]
これはわたしの観察不足であり、後に書いたように実際にはちゃんと掲示はありました。
くわしくはここ

2011年7月9日土曜日

松の湯(松乃湯)(1)

先日の土曜日、ボランタリー精神溢れる私は、ある一寸した清掃奉仕に参加した。
近隣の公共的施設の周辺を清掃する活動だった(が、本心を云えば東日本で少しでもお手伝いをしたい事に変わりはないけど)。

その日は、まあホントに極めて暑い日であり、用意した冷感スプレーはあっという間に空き缶と化し、麦わら帽&半ズボン(ズボンって死語なんですかねぇ?)という出で立ちなのにも関わらずたまらん暑苦しさ。
そんなこんなで我が中年の肉体はぐづぐづしたものとなり、このままではいかんと感じた時に思い出したのが「松の湯」であった。
松の湯(一部には「松乃湯」が正しいとの説有り)は浜松市内の布橋という所にあり(この布橋という地名には面白い歴史的な伝説有り)、いくつかの大学や高校に囲まれた感じで建っている。
清掃奉仕活動現場からは少しだけ離れているくらいで行くのに何ら不便はない。
という事で、汗身づくの肉体を健全なものに回復させる為、松の湯に向かった。
この銭湯もみよし湯と同系統の魅力を持った場所で、ありがちな表現をするならば「良き昭和の雰囲気をよく留めた素晴らしい銭湯」という事になる。
ここで私が気に入ったのは、ラジウム風呂。
ここのラジウム風呂はお湯の温度が低く私好みだ。
長い時間入っていられるのがいい。
2〜3人で一杯になってしまう程度の大きさの浴槽に、痩せてしわしわの爺さんと肩を並べてぬる湯に浸かっていると、本当に気分が落ち着く。
学校に囲まれている故、セーガクさんが沢山いるのかなと思っていたがそうでもなく(勿論いった時間が早かったせいもあるだろう)、近所の常連さんがちらほらやってくる程度で、程よい混み具合であった。

2011年6月21日火曜日

温泉に行かない日(23) 松乃湯攻略失敗、或いは仕事帰りの入浴考

仕事帰りにひとっ風呂入る、という事は意外にあまりやられていないのではないかと思う。
実はわたくしも余り経験がない。
わたくしの場合、風邪の引き初めの段階において、それを撃退するには何故か入浴が有効で[1]、仕事帰りに風呂に立ち寄るのはそんなときくらいだけである。
そうじゃない平時、仕事帰りに銭湯に足が向かない要因は、わたくしの場合以下の通りなような気がする。
  1. 着衣がスーツである
    しがないホワイトカラーのわたくしは、それに相応しいユニフォームを着用させられている。
    つまりスーツの事だけど、何となくその恰好で銭湯とかに行くのは憚られる。
    何でだろう?
    未だに理由は解らないけど、心理的抵抗があるのは事実。
  2. 通勤手段が車である
    この理由は、風呂には直接関係ないが、わたくしにとっては重要なファクターである。
    地方都市の場合、多くの勤め人は車通勤である場合が多いのだが、わたくしもそれに該当する。
    で、クルマの場合、風呂上がりの麦酒を楽しめないという酒好きな人間にとっては致命的な事象があるため、つまり、弱い自分から飲酒運転という人としてやってはならねえ事から遠ざけるという意味で、なかなか浴場に足を向けられない。
  3. 仕事が終わらない
    今週辺りはたまたま上がりが早いけど、平時にあっての終業時間は大抵の場合21時くらいであり、その辺の時間には銭湯は営業を終えている。
ということである。
これらに対して自分で自分に反論してみると、
  1. 意味がわからんわい
    スーツだろうが何だろうが行きたきゃ行きゃいいじゃん、別に。
    更に言うなら、これから秋まではCool Bizなんだろ。
    堅いスーツに比べりゃカジュアルじゃん。
    行けよ。
  2. 我慢すりゃいいじゃん
    そりゃお風呂出た直後に飲む麦酒は旨いよ。
    そりゃ認めるけど、だけどオマエも一応オトナだろ。
    我慢して帰って、家でがん飲みゃいいじゃねえか。
    別の良い方すりゃ、そんなに風呂好き酒好きならバス通勤すりゃいいじゃねえか。
    全ていいとこ取りなんて、ムシが良すぎるんだよ。
    まったく何が言いたいんだか…
  3. 普通の銭湯じゃなくてもいいだろ
    まあ、スー銭よりは街の小さな銭湯の方がいいに決まってるのは解るけど、例えばオマエ自分で「和合の湯」はおっけ、みたいな事書いてるじゃん。
    お湯に浸かりたけりゃスー銭でいいじゃねえか。
    なに銭湯のプロ気取ってんだ、素人のくせに、ったく。
という感じかな。

実は今日、もし夕方から晴れて、且つ明日の午前中までそれが続きそうだったら、カイシャに置きっぱのチャリに乗って松乃湯に行こうと思っていた。スーツ姿ではあるけど(おまわりさんごめんなさい)風呂上がりに麦酒を楽しんでも帰れるし。

しかし、結局は行かなかった。
こんだけ書いておいてほんとに申し訳ないけど、行かなかった理由は、
「お風呂グッズを家に忘れた」
というものです。

「わたくしってホントにバカだなあ」と自分ながらつくづく思う梅雨の中晴れの夕方であった。
くすん。

[1]
知り合いの内科医も看護師も「風邪引いている時の入浴は禁忌」と口を揃えている。
従って基本的には避けた方が良い。

真似しない方がいいと思う。
わたくしの場合は特異体質ではないかと思うが、お風呂に入って沢山汗を流して、十分に水分補給をすると(酒はだめ)、そして妙な事にキャラメルを一粒舐めると、翌朝には何とかなっている事が多い。