2012年6月3日日曜日

温泉に行かない日(87) 宿酔い

私はカイシャでのシノギは数字業であります。
日本の数字業界においてはカイシャを問わず概ねどこも4〜5月が書き入れ時であります。
従って、例えば総務業界とか、企画業界とか、営業業界など通常の業界であれば4月に行われる春の定期異動等も、うちのカイシャの数字業界では書き入れ時が一段落着いた6月実施がスタンダードであります。
通常、6月等という端境期に動くヤツは「お、なんかこいつヒトとしての道を外しやがったのかな」との視線で見られがちですが、違いますので。
それが王道であります。
逆に、数字業界人でありながら敢えて4月に異動なんかさせられたりしてるヒトは、これは間違いなく「いらん子人事」、しかも可成りの問題を抱えたヤツと見て差し支えないでしょうな。
という訳で、一昨日の6月1日の金曜日には定期人事異動に伴う歓送迎会が執り行われ、歓送迎会をする以上は痛飲する訳で、深夜過ぎまで呑んでんでまれてんで、結果脳髄を酒浸りにさせ、記憶を喪失せしめ、いつ如何なる手段で帰宅したのか記憶もないままにはっとして起床おばすれば自宅のベッドで6月2日の朝6時。
普通に出勤日であります。
そこはそれ、サラリーマンのド根性を見せて敢然としてぬっと起き上がる。
今の所は嘔吐感はないものの直ぐにそれに襲われる事これ必定。
それに備えて濃いめの味噌汁を椀に用意し飲み干してからシャワーを浴び終え、洗面所で歯を磨いていると予想通り宿酔に伴う吐き気が襲来。
先程食した味噌汁をあられもなくエロエロと吐き戻してから口を清めたのちスーツを身に着け、(これってもしか飲酒運転的にヤバい?)との疑念を抱きつつ車に乗り込み、何時もより若干早めに出発。
途中車のなかでも吐き気に襲われ、コンビニのトイレに飛び込みえづきますが、吐くものはすでに胃には何ら残っておらず、体から出るのは苦い胃液と涙ばかり。 
なんとかかんとか事務所に到着して執務を開始しましたが、私をしつこく襲い続ける強い吐き気は如何ともし難く、結局部下に謝り倒して10時過ぎには途中退社、再びベッドに転がりこみ昼過ぎまで爆睡。
もう、あれですよね。
中年も過ぎ老年一歩手前なんだから呑み方も変えなきゃな。
もっと落ち着いて、洗練した方法でお酒を楽しまなきゃな。

まあ、どんな酒のみも素面ん時にゃあ、誰もがそう思ってるんだよね。
素面ん時はね。
だけど一旦酒盛りが始まればおじさんのクセに先頭に立って、
「古今東西魚の名前は!?」
等と盛り上がったりしてるわけです。
中年ってバカだよねえ、全く。

その後昼過ぎには起き上がり、軽くご飯食べてから、まだしつこく体内に居座り続けるアルコールを完全に退治するため、みよし湯にいきました。

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