2021年6月13日日曜日

温泉に行かない日(494) 続・結膜下出血顛末(6)

もう殆ど人並みになってきており、他人が見たら「ゔ」と云わせるような状態ではなくなってきた。
ありがたいような詰まらんような。
さて本日は日曜日であり、近くに例のS君はいない。
従ってiPhoneフロントカメラを用いての撮影に再度挑んでみた。
結構頑張ってみた。
しかし結果としては、このような得体も知れぬようなものしか撮影することが出来なんだ。

全体にぼ〜っとした感じ
© ill-health(ruephas) 2021

しかも肝心要な黒目の真下部分に、何やら不可解かつ霊的な光が写り込んでしまっておって、その部分の様子が全く見えんようになってしもうとる。

ワシは万已むを得ず、全く本意ではないが、再びデジタル絵筆にその役目を任せることにした。

本日2021年6月13日の様子
昨日よりは少しマトモに感じる
Illustration © ill-health(ruephas) 2021

昨日の最大の反省点は「何しろ黒目が小さすぎる」。
これに尽きるじゃろう。
昨日のヤツを再度掲載するので比較してほしい。

昨日2021年6月12日のヤツ
全部おかしいが、特に黒目が異常じゃった
Illustration © ill-health(ruephas) 2021

ご覧の通り黒目に就いては格段の伸長が見られるのは、皆が認めるところじゃろうと思う。

さて1枚めのイラストに戻って、今朝時点の症状を説明するならば繰り返しになるが大分に良くなってきておる。
内出血の範囲などだけを昨日のイラストと比較すると、人に寄っては本日時点のほうが面積が広いように見受けられるかも知れん。
しかし、安心召されい。
これは単なるイラスト技術の問題であり、つまり下手なので必ずしも真実を語っておらんという、そういう軽くて単純な理由によるものじゃ。
あなたには「今朝のほうが血が広がってるじゃん」と見えるかもしれない。
そうかも知れないが、事実は異なる。
世の中、そんなもんじゃ。
皆さん、上手く渡っていきなされよ。

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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。