「スクショも違法」の海賊版サイト対策 弁護士が指摘するネットユーザーへの影響と問題点違法な各種「海賊版サイト」を取り締まるために出てきた施策だと思われる。
https://realsound.jp/tech/2019/02/post-319249_2.html
「スクショもNG」で広がる混乱、合法と違法の線引きは? “違法ダウンロード対象拡大”の問題点
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/14/news107.html
言われるまでもなく、スクショ(スクリーンショットの略。ハードコピーとかキャプチャともいうようじゃ)した画像を自分のサイトに貼り付けて公開するのは、やはり基本的にはヤバそうだと思っておるので、このブログでは基本的に使っておらん。
しかし以下の引用を見てほしい。
これはこのブログに関する注意書きをちいと長めに一部引用したものじゃ。
リンクに関する説明書きたいことがニュースに基づいていたり、ニュースを引用した方がわかりやすい内容の時には、上記の通りの処置を行っておる。
ポストした温泉等のサイトへのリンクについては、次の基準および優先順位で選択しています。
A=ポストした対象自身が独自で運営しているウェブサイト(所謂「公式ウェブサイト」)
B=Aが存在しない場合には、公的機関が紹介先について記載しているウェブサイト
C=A・Bとも存在しない場合には、紹介したい対象について説明しているサイトのうち、社会的に信頼出来、且つ比較的認知度が高いと思われるウェブサイト(選択基準は筆者の主観的・恣意的なものになっている事は全く否定しません)
D=A・B・Cとも存在しない場合は、全く筆者の任意でウェブサイトを選択(選択基準は上記Cと同様筆者の恣意性が当然高いですが、詳報性・諧謔性が高いものを優先する傾向はあると思います)
C及びDに該当する場合は、「公式Websiteなし」というようなコメントを入れるかもしれません。
尚、原則として過去リンクを貼った施設・場所を再度紹介する場合、改めてリンクは貼りません(が、過去貼った事を忘れて再度貼ってしまう可能性は、これを否定はしません)。
また、リンク切れに関しては切にご容赦くださいませ。
特に上記C・D辺りに出てくる個人系サイトやニュースサイトについてはある日突然リンク切れという可能性が高いです。もしあなたがそういったリンク切れを見つけて、もしそれを教えてくれる奇特な方であれば是非お知らせください。
なお、ニュースサイトへのリンクについてはリンク切れまでの時間が早いため、基本的には貼らないように心がけています。
どうしてもニュースサイトをご参照頂きたいような内容の場合には、若干イリーガルっぽいですが、画面のハードコピーを撮って著作権表示を添えた上で画像として表示します。https://onsen-shuki.blogspot.com/p/blog-page.html
こういった具合じゃ。
https://onsen-shuki.blogspot.com/2014/09/286.html
こういったケースの場合でも「違法」なんじゃろうか。
だとしたら、やり方を考えねばならんのう。
本日は以上じゃ。
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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。