日曜日。
何故か朝から頭に浮かぶのは、みよし湯のあの秀逸な浴槽構造。
今日は寒いから銭湯がいいね。
是非行きたい。
何で「是非」なのか説明しよう。
お風呂好きなヒトは夏冬関係なく風呂に行きたい。
温泉も好きだし、銭湯もいい。
でも風呂好きにも「暑がり」「暑がりじゃない」のそれぞれがいてさ、私は暑がり。
風呂好きの暑がりが夏行く温泉のチョイス基準は、露天があるかないかなんだよ。
火照った体をクールダウンするには水か外気しかないからね。
従って、行ける温泉(あるいは入浴施設)は限られてくるんだ。
最近好きになってきた銭湯という浴場カテゴリだが、 多くは水風呂なんてないし換気の為の窓も小さい。
とても素敵な空間なんだけど、暑がりにとっては少しシビアなんだ。
なので、なかなか足が向かない、特に暑い時期は。
ところが秋を過ぎるとそのシビアな状況は一変する。
気温が低いから、クールダウンの必要性がなくなってくる。
寒いから風呂に入る、という当たり前な日常生活が出来るんだね。
今日は正にそんな日だった。
15時30分過ぎという全く最上の時刻にみよし湯に着き、裸になって浴場に入り、先に入っていた両腕に彫り物をした小柄な爺さんと今日の天気(小雨)なんかを話しながら、己のち○ち○や、ケツの穴等の部分をきちんと清めて浴槽に入る。
白を基調にしたタイルで覆われた清潔な浴室。
その中にある秀逸な浴槽に、頭にタオルを載せて身を沈める
はあああああああぁー。
すんごおおおく、きもちいいね。
すんごおおおく、きもちいいね。
非常に正直に書くと、Sexよりも気持いいかもですよ。
うーん、なんていうのかね、ふぁーってひらいてく感じ。
すべてが安心出来る気持になれる。
だから、眠くなる。
寝そうなんだ、寝たよ。
がくってなって、鼻からお湯が入って起きたけどね。
2時間程、長湯を楽しみました。
何故か朝から頭に浮かぶのは、みよし湯のあの秀逸な浴槽構造。
今日は寒いから銭湯がいいね。
是非行きたい。
何で「是非」なのか説明しよう。
お風呂好きなヒトは夏冬関係なく風呂に行きたい。
温泉も好きだし、銭湯もいい。
でも風呂好きにも「暑がり」「暑がりじゃない」のそれぞれがいてさ、私は暑がり。
風呂好きの暑がりが夏行く温泉のチョイス基準は、露天があるかないかなんだよ。
火照った体をクールダウンするには水か外気しかないからね。
従って、行ける温泉(あるいは入浴施設)は限られてくるんだ。
最近好きになってきた銭湯という浴場カテゴリだが、 多くは水風呂なんてないし換気の為の窓も小さい。
とても素敵な空間なんだけど、暑がりにとっては少しシビアなんだ。
なので、なかなか足が向かない、特に暑い時期は。
ところが秋を過ぎるとそのシビアな状況は一変する。
気温が低いから、クールダウンの必要性がなくなってくる。
寒いから風呂に入る、という当たり前な日常生活が出来るんだね。
今日は正にそんな日だった。
15時30分過ぎという全く最上の時刻にみよし湯に着き、裸になって浴場に入り、先に入っていた両腕に彫り物をした小柄な爺さんと今日の天気(小雨)なんかを話しながら、己のち○ち○や、ケツの穴等の部分をきちんと清めて浴槽に入る。
白を基調にしたタイルで覆われた清潔な浴室。
その中にある秀逸な浴槽に、頭にタオルを載せて身を沈める
はあああああああぁー。
すんごおおおく、きもちいいね。
すんごおおおく、きもちいいね。
非常に正直に書くと、Sexよりも気持いいかもですよ。
うーん、なんていうのかね、ふぁーってひらいてく感じ。
すべてが安心出来る気持になれる。
だから、眠くなる。
寝そうなんだ、寝たよ。
がくってなって、鼻からお湯が入って起きたけどね。
2時間程、長湯を楽しみました。