2011年8月3日水曜日

チャンピックス日記(1) 始めるにあたって

唐突でごめんなさい。
チャンピックス(*)というのは、かの高名な勃起不全解消薬たるバイアグラを開発したファイザーがリリースした禁煙補助薬の名称です。
だから「チャンピックス日記」というのは、それをよすがとして禁煙したいと願っている私が、服用してどうなったかを結構赤裸々に書く日記です。
医学的に(つまり医師が見て)明らかにヤバいじゃん、という事やってしまった場合も、全部書きます。

さてこのブログは基本的には温泉・銭湯・入浴施設に関するものなんだけど「このブログに関する説明」に書いてある通り「雑記的にでも毎日思った事を書いておければそれで良い」という側面もあるので、禁煙を試してみて、それがどのような経過を辿るのかを書くのも一興かなと思っています。

だけども何とか無理矢理入浴関係に話をもっていきますが、私は多くの場合、温泉から出ると麦酒と煙草が同時に嗜みたくなるタイプの人です。
とぉ〜っても旨いんですよね、入浴後の一服って。
何でだろうね。
ところが、温泉とかで心身ともに清くなった人々の殆どが、温泉場の分煙或いは禁煙について結構鋭く主張します。

曰く、脱異常に、なんだこれ、脱衣場に煙が流れ込んで不快だった。
曰く、風呂上がりの一杯を爽やかに味わおうとしたら隣の中年が臭い煙を放出していて気分は台無しだ。
曰く、せっかく洗った髪に、オッサンが吸ってるハイライトの臭いが吸着して死にたくなった。
等々。

実はその気持ち、喫煙者の私にもよ〜く解る。
なんでかというと(ほんとにほんとに非常に極めて身勝手なんだけど)他のオヤジが吸ってる煙草の煙は何故かまずく、服に付いたそのオヤジ煙草の臭いは何故かいつまでも消えないんだよね。
あと、新幹線の喫煙車両には喫煙者のわたしでもゼッタイに入りたくない。
あの気持ちなんでしょう。

まあ要するに、殆どの愛煙家と同様、わたしも本当は禁煙したい。
だから、バイアグラ、じゃない、チャンピックスを使ってやってみようかという事です。

え〜っと、わたしは16歳か17歳くらいから煙草を始めてもう30年になるので、やめられる自信は全くありません。
ほんとにないんです(U野先生、ごめん。正直な感じなんですよ)。
ただ、やめたいという気持ちは人並みにある。
そんなへたれがどのような経過を辿り、どのような結末に至るのか、嘘は一切なく、禁煙に難するすべてを書こうと思います。

なお、恐らくググればこの薬の事や、この薬を服用した人のサイト、板等大量に引っかかるに決まってますが、それらはここでは一切無視、というがそもそもググりません。
だって、わくわく感が消えちゃうからね。

(*)
被写体を上手く写す機材も腕もない為、大変解りにくい写真だが、これがチャンピックス スタート用パック。
左部分は説明書きや禁煙開始日を記入する部分。
中央部分は0.5㍉の錠剤が11錠で最初の1週間分。
右部分が1㍉の錠剤が14錠でこれは2週間目用。
時期が経つにつれ段階的に服用量を増やして行く仕組み。
1㍉は白でやや小さく、2㍉は青色でやや大きい。
チャンピックス スタート用パック
(C)ill-health 2011

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コメントどうもありがとうございます。
貴方のコメントは世界とワシとあなたを救う。
たぶん。